継続に特化した英語の勉強。
アニメが好きが集まる、
アニメから英語の勉強tool 『SFromA』 へようこそ。
アニメを見るだけで終わってない???
アニメを見て、SFromA見るだけで、
英語の勉強ができます!!
鬼滅の刃をもう一度見るなら?
アニメを見るなら、”DMM TV”がおすすめ。
最新アニメはもちろん、
人気アニメも見放題!
アニメ好きにとっておきのサブスクだよ!
アニメを見るなら、DMM TVがおすすめ!
アニメ好きが集まっている『Darumaの冒険』なので
皆んなすでに入っていると思いますが、、、まだの方は今のうちのどうぞ!
ちなみに、、、エンタメも見れて550円は破格!
3ヶ月無料なので乗り換えするなら早いうちに。
鬼滅の刃:柱稽古編|第7話ってどんな話
岩の訓練中、
炭治郎は玄弥から訓練の助言をもらい
岩を動かすことができたが、
全力を出し切り
倒れたところを悲鳴嶼に助けられる。
炭治郎の素直な気持ちに触れ、
悲鳴嶼は自分の過去を伝える。。。
そして善逸の所に一通の手紙が届いた。
善逸の顔つきが変わった。
さらに、、、
最後には、鬼舞辻無惨が
産屋敷邸に現れた!!!
柱稽古編から英語の勉強|07
『痛っ!ってなに?』善逸
チュン太郎が善逸を突いて手紙を渡したシーンから。
・It hurts! What’s your problem?
→ 痛っ!ってなに?
痛い!って英語で言える??
“it hurts” っていうことが多い。
でも、ouch や、言葉が悪いと
fxxkなどということもw。
意外と痛い時は、
痛!って言っても通じるよ。
『不死川はずっと怒っていた。』富岡義勇
富岡さんが炭治郎と話してるシーンから。
・Shinazugawa was angry the whole time.
→ 不死川はずっと怒っていた。
ずっと = whole time は覚えておこう。
今回のように、the whole time。
なんでtheがついてるの?
theは「特定」するときにつけます。
the whole timeは、
富岡さんが不死川といた時間のこと。
the と a を見てみよう。
the chair だと、特定の椅子のこと。
→ the chair の場合は、
それじゃないと嫌!特定の椅子。
a chair だと、数ある中の1つ。
→ a chair の場合は、
1つだけど、どれでもいい。
アニメ:鬼滅の刃”柱稽古編”名言|名場面【第七話】
『いつもどんな時も間違いのない道を進みたいと思っていますが、先のことはわかりません。いつだって、誰かが助けてくれて俺は結果間違わずに済んでいるだけです。』竈門炭治郎
いつもどんな時も間違いのない道を進みたいと思っていますが
No matter the circumstances, I always want to take the right path,
先のことはわかりません。
But I don’t know what lies ahead.
いつだって、誰かが助けてくれて
It’s just that someone has always helped me,
俺は結果間違わずに済んでいるだけです。
And that’s why I haven’t made any mistakes so far.
竈門 炭治郎
『未来に不安があるのは誰しも同じ。君が道を間違えぬよ、これからは私も手助けしよう。』岩柱:悲鳴嶼行冥
未来に不安があるのは誰しも同じ。
Everyone shares uneasiness about the future.
君が道を間違えぬよ
To ensure you do not lose your way,
これからは私も手助けしよう。
I will help you from now on.
岩柱:悲鳴嶼行冥
『普段どれ程善良な人間であっても土壇場で本性が出る。』岩柱:悲鳴嶼行冥
普段どれ程善良な人間であっても
No matter how good a person appears to be,
土壇場で本性が出る。
Their true nature is revealed in dire situations.
岩柱:悲鳴嶼行冥
『お前、呼吸使えねぇのか。雑魚が!』嘴平伊之助
お前、呼吸使えねぇのか。雑魚が!
You can’t use breathing techniques? What a small fry!
嘴平 伊之助
『今度から懐におはぎを忍ばせておいて不死川にあった時、あげようと思う。そうしたら、きっと仲良くなれると思う。』富岡義勇
不死川の好物がわかってよかった。
At least I learned what his favorite food is.
今度から懐におはぎを忍ばせておいて不死川にあった時、あげようと思う。
Next time, I’ll keep an ohagi in my pocket and give it to him when I see him.
そうしたら、きっと仲良くなれると思う。
I’m sure we can get along that way.
富岡 義勇