アニメから英語を学べます。
アニメから英語を学ぶ???
そう、
英語の上達には、
継続することが大切です。
アニメは気付けば、
いくつも見てしまうですよね。
アニメを見て、
『あのシーンでこの英語使うんだ〜』
って楽しみながら
継続して英語の勉強ができるのが、
SFromA (Study From Anime) です!
詳しい説明は、こちらをご覧ください。
僕のヒーローアカデミアから英語が学べます。
僕のヒーローアカデミアに関する
当サイトで扱っている記事は
こちらか見てください!
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ヒロアカ5『第2話』のまとめ。
シーズン4の最後に
エンデヴァーが脳無と戦い、
なんとか勝てたシーンの続きだ。
ホークスはヴィラン連合の
裏を取るために
連合に潜り込み、
脳無の性能試験のために
エンデヴァーを連れてきたことが
明らかになった。
ホークスは小さい時から
勇者なヒーローになると
見込みをつけられ、
ヒーロー協会直々に
家族ごと管理下にあったので、
彼らの決定を否定することはできなかった。
戦いに勝利したエンデヴァーは
ヒーローとしてはすごいが
家族の中では今まで
焦凍にしてきたことや
母親にしてきたことを無しにはできないと
焦凍の兄は言い、
エンデヴァーを完全に否定した。
話は変わり、
緑谷は訓練が終わり
疲れ果てそのまま寝てしまう。
そして夢を見た。
オールフォーワンと
ワンフォーオールの過去の話であり、
始まりの話でもあった。
緑谷はオールフォーワンから
『一人ではない』と声をかけられ、
目を覚ますと右手からオールフォーワンの力が
暴走し窓ガラスが割れていた。
ヒロアカ5から英語の勉強スタート!
『すな、、?誰だっけ?』荼毘
荼毘とエンデヴァーの会話から。
・“Sea”? Who was that again?
→ すな、、?誰だっけ?
「誰だっけ??」って英語でなんていうの?
そのまま覚えて使いましょう!
“who was that again?”
『提案』ホークス
ホークスとヒーロー協会の話。
・Proposition.
→ 提案。
『提案』って英語でなんていうの?
提案は色々言い方があります。
個人的によく使うのは、
“suggestion”
今回の “proposition” は 「命題」が一番近い。
→ thesis と同義語。
『俺の怪我は俺の責任だ。』エンデヴァー
エンデヴァーが言った言葉から。
・My injuries are my own responsibility.
→ 俺の怪我は俺の責任だ。
ここでも単語の確認を。
怪我 = injury (名詞)
責任 = responsibility
今日のテストにいきましょう!
今日の英語のテスト。
Who was that again?【再確認】
proposition, suggestion【再確認】
injury【再確認】
responsibility【再確認】
お疲れ様でした。
今日の名言にいきましょう。
ヒロアカ5【第2話】名言&名場面
『俺が汚れて皆んなが安心できるようになるのなら、喜んで引き受けますよ。』ホークス
ヴィラン連合の内偵、
The secret investigation into the League of Villains…
俺が汚れて皆んなが安心できるようになるのなら、
If getting my hands dirty would help everyone else rest easy,
喜んで引き受けますよ。
Then I gladly take it on.
ホークス
『ちょっとしたきっかけが人を変えることもあるって知ってるから』轟 焦凍
ちょっとしたきっかけが人を変えることもあるって知ってるから。
I know that something small can change a person.
轟 焦凍