
継続に特化した英語学習
アニメから英語の勉強『SFromA』
今回は、
炎炎3期の第01話からです!
アニメから英語の学べるSFromA は
英語の勉強継続に特化しています。
本気で勉強するなら、『アルク』がおすすめ。
炎炎を見たのが結構前だなぁ。。
炎炎の全カテゴリーはこちらから!
SFromAでは英語の上達を目的としているので
アニメの描写を思い浮かべれると
英語でも楽しく
英語の勉強ができるっていう内容です。
なので、できることならアニメを見てすぐがいいです。
でも忘れちゃうって人もいるので
毎回どんな話だったかの
軽いまとめを書いているので
それを見て、思い出してね!

多くの人から、
最後の名言を見てから見ると
内容を思い出せて、
楽しく勉強できたよ〜と言う
声をいただいています。
炎炎ノ消防隊参ノ章|第01話のまとめ。
東京消防庁長官に
第8特殊消防隊の
作戦活動の成果を報告する桜備。
だが、会談の最中、
突然、乗り込んできた
東京皇国軍によって
桜備が連行されてしまう。
その場にはなぜか
白装束の姿もあり──!?
一方、束の間の
平穏な時間を過ごす
シンラたちのもとに
警報ベルが鳴り響き……。
炎炎ノ消防隊から英語の勉強開始!
『あなたは見たはずです。世の真理を。』ハウメラ

ハウメラがバーンズに言った言葉から。
・You have seen the truth of this world.
→ あなたは見たはずです。世の真理を。

ここでは英語読解のコツを紹介。
基本的に英語は「線」で考えます。
have seenのような過去分詞は、
線の上で「期間」があることがわかります。
もしも、you saw the truthだと、
「点」になります。ある「時点」での話になる。
なので、バーンズは過去のある期間の時に
世の真理を見たわけであって、
過去のあの時!って
断定することはできてないことがわかります。
英語は慣れが大事です。
少しづつでも
毎日継続して好きなことから
英語の勉強を継続しましょう!
炎炎ノ消防隊|参ノ章|01|名言&名場面
『馬鹿と天才は紙一重って言うけど、』『うん、アーサーは間違いなく、馬鹿で天才。』環古達と茉希尾瀬

馬鹿と天才は紙一重って言うけど、、、
They do say there’s only a hairsbreadth separating idiocy from genius.
うん、アーサーは間違いなく、馬鹿で天才。
Yes, Arthur is definitely a genius at idiocy.
茉希尾瀬と環古達
『ただ、みんなの意見に流されてるわけじゃない。弱い気持ちで流されてるんじゃない。強い自分の意志を持って、みんなが行くから行く!行くぞ!!』環古達

ただ、みんなの意見に流されてるわけじゃない。
I’m not just getting swept along by what the rest of you think.
弱い気持ちで流されてるんじゃない。
I’m not just meekly going with the flow!
強い自分の意志を持って、みんなが行くから行く!
I am determined! And if everyone is going, then so am I!
行くぞ!!
Let’s go!
環 古達