【アニメから英語の勉強】盾の勇者の成り上がり Season2『第二話』

盾の勇者の成り上がり2
達磨
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この記事は、
【盾なり】第二話から英語の勉強ができます!

達磨
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この記事は、
盾の勇者の成り上がりSeason2 『第二話』の
ネタバレを含みます。

【盾の勇者の成り上がり】から英語を学ぶ。

2022年、4月から
待望のシーズン2が公開されました。

当サイトでは、
多くのアニメから英語を学べるtool
SFromA を公開しています。

今回は、盾の勇者から
英語を学んでいきましょう!

盾なり2【第二話】のまとめ。

達磨
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英語を覚える、勉強するにあたって
英語を使う状況などを理解すると
英語の理解力が上がります。

霊亀れいきを倒すために
霊亀れいき国へ行った尚文たち。

霊亀れいきを倒すために集い話し合う
違う国の王だが、
彼らは誰が指揮を取るかなど、
倒すための手段ではなく
誰の手柄にするかの話で揉めた。

そこに、自分は霊亀れいきの使い魔だと
いいきる人『オスト』は、
霊亀れいきが誰かによって
封印が解かれて操られている、

「人の霊気を集めて波を抑制する」
のが霊亀れいきの目的だと伝えた。

それでもなお、
誰の手柄にするか揉めている姿を見て
尚文は見てられないと
キッパリ言い切りその場を後にした。

ラフタリアから
「皆を助けてほしい」と言われて
誰も文句のつけようがない
作戦を考えることにした。

多くの霊亀れいきを集めることが
目的な霊亀れいきなので
待つのではなく多くの命で
霊亀れいきを村の外れに誘き寄せて
そこで倒すことにした。

指揮を取ったのは尚文だ。

盾の勇者の成り上がり2から英語の勉強開始。

『尚文様、一言余計です。』ラフタリア

会議で尚文が文句を言い、ラフタリアが尚文に注意したシーン。

・Naofumi-sama, you didn’t need to say that.
→ 尚文様、一言余計です。

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達磨
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動詞が2個あるよ???
need と say があります。

でも、to say は 動詞ではない!!

ここでは、to say は 「言う事」
didn’t need to say = 言う必要がない。

『この辺りの夜は冷え込むらしいですよ。』ラフタリア

夜、尚文の元にラフタリアがきたシーンから。

・It gets chilly at night I this area.
→ この辺りの夜は冷え込むらしいですよ。

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「冷え込む」は英語でなんていうの?
・chilly を使うことが多い。

cold は冷たい。
cold の時に chilly と感じると覚えていると
わかりやすいよ〜。

『フィーロが食べてみよっか?』フィーロ

フィーロが言った言葉から。

・Should I eat it?
→ フィーロが食べてみよっか?

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達磨
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“Should I~~” は「〜しよっか?」

自分が何かしようか?と聞く時に使います。
Should I do it ? 「それ、やろっか?」
→ 自発的にするよって感じ。

お疲れ様でした。
今日の名言にいきましょう!

【第二話】盾なり名言。

『俺と、俺の仲間と一緒に。俺の領地を守るためにな。』盾の勇者

だが、霊亀れいきは倒す。
But I’ll defeat the Spirit Tortoise.

俺と、俺の仲間と一緒に。
Me and my comrades, 

俺の領地を守るためにな。
to protect my territory.
岩谷 尚文

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