継続に特化した英語学習
アニメから英語の勉強『SFromA』
今回は、
炎炎の第07話からです!
アニメから英語の学べるSFromA は
英語の勉強継続に特化しています。
本気で勉強するなら、『アルク』がおすすめ。
炎炎を見たのが結構前だなぁ。。
炎炎の全カテゴリーはこちらから!
SFromAでは英語の上達を目的としているので
アニメの描写を思い浮かべれると
英語でも楽しく
英語の勉強ができるっていう内容です。
なので、できることならアニメを見てすぐがいいです。
でも忘れちゃうって人もいるので
毎回どんな話だったかの
軽いまとめを書いているので
それを見て、思い出してね!
多くの人から、
最後の名言を見てから見ると
内容を思い出せて、
楽しく勉強できたよ〜と言う
声をいただいています。
炎炎ノ消防隊|第07話のまとめ。
森羅がプリンセス火華を説得?し
火華は第八、森羅に力を貸すことに。
そして、火華の過去も明らかになる。
火華は元々、
アイリスと同じ孤児で
シスターとして生活していた。
毎日祈りをしていた。
そんなある時、
聖堂が燃えた。
多くの人が死に、
『炎』に対して
憧れなどはなくなり、
人を殺すものとして考えていた。
力、知識こそ、全て。
それを森羅が打ち砕いた。
『炎は守るためのもの。』
そして、もっと多くの情報を探すために
新人制度をうまく使って
一番隊に潜り込む。
そして森羅は一番隊隊長の
バーンズに戦いを申し込む。
第一特殊消防隊大隊長|レオナルド・バーンズ
炎炎ノ消防隊から英語の勉強開始!
『砂利が許可なく口を開くな、息をするな、』プリンセス火華
プリンセス火華が隊員に言った言葉から。
・Gravel does not speak does not even breathe without permission!
→ 砂利が許可なく口を開くな、息をするな、
ここでは単語の確認をしましょう!
gravel = 砂利。
sand < gravel
→ sand の方がもっと細かい。
breathe = 息。息をする。
permission = 許可。
→ permit は、動詞で「許可する」だよ。
ちなみに、、
単語の最後に、”tion” “sion”などがあると、
名詞になるよ。
今回の、permission もその1つ。
act (動詞:動く) → action (名詞:動き)
『思いっきりきなさい。』レオナルド・バーンズ
バーンズが森羅の挑戦に潔く受けたシーンから。
・Come at me as hard as you can.
→ 思いっきりきなさい。
覚えておいて損なし!
“as hard as you can”
→ このas 形容詞 as の形は覚えておきたい。
ニュアンスは、
形容詞を最大にするって感じ。
as much as possible = できるだけ。
炎炎ノ消防隊|07|名言&名場面
『恨みの花言葉を持つ「オトギリソウ」に誓ってどんな手を使っても見つけて焼いてやる。』プリンセス火華
私の友人たち、シスターたちが燃えた。
My friends… the sisters, burned up.
それが何者かの手によるものだとしたら
If that was done at somebody’s hand…
恨みの花言葉を持つ「オトギリソウ」に誓って
… then I swear, in the name of St. John’s wort and the malice its symbolizes,
どんな手を使っても見つけて焼いてやる。
That I will find them and burn them by any means necessary.
プリンセス火華