
継続に特化した英語学習
アニメから英語の勉強『SFromA』
今回は、
炎炎の第23話からです!
アニメから英語の学べるSFromA は
英語の勉強継続に特化しています。
本気で勉強するなら、『アルク』がおすすめ。
炎炎を見たのが結構前だなぁ。。
炎炎の全カテゴリーはこちらから!
SFromAでは英語の上達を目的としているので
アニメの描写を思い浮かべれると
英語でも楽しく
英語の勉強ができるっていう内容です。
なので、できることならアニメを見てすぐがいいです。
でも忘れちゃうって人もいるので
毎回どんな話だったかの
軽いまとめを書いているので
それを見て、思い出してね!

多くの人から、
最後の名言を見てから見ると
内容を思い出せて、
楽しく勉強できたよ〜と言う
声をいただいています。
炎炎ノ消防隊|第23話のまとめ。
森羅と象の戦いが終わる。
森羅が光よりも
早く動けるようになったことで
この世から一度消え、
象の時空止めにも
対応できるようになった。
しかし、森羅の時空を超える速さは、
言い換えれば一度死んで
もう一度戻ってきている。
だから力つきるポイントが悪いと
そのまま消えてしまう。
それでも神羅は弟の象を
取り返すために戦った。
時空を超えた世界で
象に森羅の記憶や過去を見せることができ、
象も消えたはずの12年間の記憶をみた。
象が森羅に心を許したとき、
2人の前に新しい敵が現れる。
「ハウメア」だ。
伝導者|ハウメア

さらに、森羅は急には止まれないため、
自ら象の剣に飛び込んでしまい
剣が胸に突き刺さる。
ハウメアは森羅と象を
伝導師の元へ連れて帰ろうとするが
第8の皆が駆けつけ
森羅だけは助けることができた。
森羅は第六の大隊長「火代子 黄」によって
治療され一命を取り留めた。
そして森羅の前に現れたのは
第1の大隊長「バーンズ」だった。
炎炎ノ消防隊から英語の勉強開始!
『何にしてもどうでもいいことだ。』象日下部

象が森羅に対して言った言葉から。
・Whatever the case, it doesn’t matter to me.
→ 何にしてもどうでもいいことだ。

会話でよく使う、”whatever”
意味は、「なんでも。」
使い方としては、
何が食べたい?→ what do you want to eat?
whatever you want! → 君が食べたいものならなんでもいいよ〜

そのまま覚えて使ってみよう!
it doesn’t matter = どうでもいい。
どっちがいい?
→ it doesn’t matter.
これでいい?
→ it doesn’t matter to me.
こればかりで答えていると喧嘩間違いなしww
『着替えたまえ、外の空気を吸いながら、握り飯でもどうだい?』バーンズ

第一特殊消防隊大隊長バーンズが森羅の病室にきた。
・Get dressed. How about we take in some of the air outside while you have some rice?
→ 着替えたまえ、外の空気を吸いながら、握り飯でもどうだい?

get dressed は決まり文句?
get dress は、「準備しろ」って感じ。
get ready と似ている。
how about ~~ は「〜はどうだい?」

これをふまえて、一緒に英語の読解をしてきましょう!
英語は慣れるとどこで区切るのかなどもわかるので
とりあえずどんどんやっていきましょう!
*「→ の後には私がどう考えているのかを書いてます」
How about = 〜どうだい。
→ 何をするのかなぁ。。と心で思う。
we take in some of the air outside
→ 外の空気を吸いに行くのか。
while
→ 外の空気を吸いながら何かするのか?
you have some rice.
→ ご飯を食べながら散歩するのね。
炎炎ノ消防隊|23|名言&名場面
『その12年も経ち、成長した身でも死にかけた君に伝えたところで何ができたというのかね?』レオナルド バーンズ

その12年も経ち、成長した身でも死にかけた君に伝えたところで
After 12 years, you’re all grown up, and you still nearly died, so if I had told you,
何ができたというのかね?
What do you think you could have done?
レオナルド バーンズ