好きなアニメから
英語の勉強の習慣を身につけよう!
星海 光来が言った、、、
『小さいことは、バレーボールに不利な要因であっても、不能の要因ではない!』
英語でなんていうの??
アニメから英語の勉強は可能なの?
こんにちは、作者のDarumaです!
高校卒業後アメリカに英語力0で渡米。
そこからアニメを使った英語の勉強法で
英語力が爆伸び。
今では、大学側からお金を貰い、
アメリカの大学院で経営学を所得中。
その方法を使いやすいように作り直しているのが
このSFromAです!!!
SFromAの使い方はこちらの記事を見てね!
ハイキュー:Season 1から英語の勉強をしたい方。
ハイキューはSeason 1 が 25話。
Season 2 も 25話あります。
その後に、vs 白鳥沢編が 10話 あります。
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随時更新しているので、
ハイキュー好きさんは要チェックですよ!
ハイキュー:To The Top 【第十二話】まとめ。
今回は、
梟谷と音駒、鴎台が出てくる。
梟谷は木兎が試合早々
しょぼくれモードになってしまう。
理由は単純。
メインアリーナじゃないから!
梟谷はいつものことなので、
何も慌てずに木兎の復活を待つ。
赤葦はタイミングを測って
木兎を持ち上げて
見事調子100%に戻す。
縦のギリギリに打つ
アタックはカッコ良すぎた。
鴎台の小さな巨人「星海」を
間近で見た日向は驚くでもなく、
ただ強い奴を見つけて嬉しそうだった。
音駒も得意の粘り強いレシーブで
相手のエースの攻撃を拾い続けて
無事試合に勝った。
3校とも何も問題なしに勝ち上がった。
ハイキュー:To The Top【第十二話】から英語の勉強
『俺も、メインアリーナが良かった。』木兎
木兎が言った言葉から。
・I wanted to play in the main arena, too!
→ 俺も、メインアリーナが良かった。
“want to” を使いこなせ。
「want to 動詞」の形にするのがほとんど。
学校では、動詞ing と to 動詞 は似ていると習うが
want to の場合は、動詞ing を使わないので注意!
『しんどい。』東峰 旭
旭が音駒の試合をみて言った言葉から。
・This is so exhausting…
→ しんどい。
“exhaust” を使おう!
疲れた = tired と覚える人が多いですが、
日本語でも「しんどい」「疲れた」のように
同じ意味でも言い方が違うことがあります。
今回はそれと同じ感じ。
tired = exhaust なんですが、
exhaust はめちゃめちゃしんどいって感じのニュアンスもある。
『木兎さんがソワソワし出した。』赤葦 京治
赤葦が木兎の様子を見て言った言葉から。
・Bokuto-san’s starting to get restless.
→ 木兎さんがソワソワし出した。
動詞の単語の最後でどんな意味か理解する。
日本語と似ているところとして、
完璧な意味がわからなくても、
「なんとなく意味がわかる単語」が存在する。
今回のように、
restless → rest + less と気づくだろう。
less には without の意味があります。
なので、without rest → 休みがない、ソワソワ
お疲れ様でした!
今日の名言にいきましょう!
【第十二話】ハイキュー名言|名場面
『小さいことは、バレーボールに不利な要因であっても、不能の要因ではない!』星海
俺が小さいから注目するんですか?
Are you paying attention to me because I’m small?
みんな、小さことは絶望すべきことと考えすぎている。
Everyone thinks that being small is more detrimental than it actually is.
小さいことは、バレーボールに不利な要因であっても、
Even though being smaller puts you at a disadvantage in volleyball,
不能の要因ではない!
It doesn’t make you completely helpless!
星海 光来
次回、最終回!