『ハイキュー:To The Top 2|07』
【勉強開始】
アニメは最高の英語勉強ツール
アニメは何話でも見れてしまう。
アニメが好き!
って方は
英語の上達する可能性があります。
ハイキューは英語勉強ツールにもってこい。
ハイキューは全部で
Season 1
Season 2
To The Top
To The Top 2
の4つのシーズンがあります。
SFromA (Study From Anime) では、
ハイキュー人気のため、
全シーズン準備済みです。
SFromA の使い方、アニメ一覧はこちらから。
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英語の勉強ができるよ!
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To The Top 2|第七話ってどんな話??
2セット目後半、
烏野と稲荷崎の点差は
依然大差があるものの、
烏野が影山のサーブで
少し勢い付いた時、
稲荷崎が選手交代で
勢いを止めにかかかる。
3年生、北信介の登場だ。
彼は、昔から
結果よりも過程が大事、
練習で出来たことなら
試合で必ずできる。と
安定したプレーができる選手だ。
何か特別なことがあるわけではないが、
2年生が多い稲荷崎に
規律をもたらし、
チームの雰囲気を整える。
烏野は何がなんでも
得点を取りたいので、
ピンチサーバーの山口を使うが、
北信介が何食わぬ顔で
普通にサーブをあげて、
稲荷崎がマッチポイントになる。
北信介が入ったことで、
得点差がついてサボる癖がある
角名倫太郎も最後の最後まで
得点を決め切ることをやめずに
月島のブロックを真っ向勝負で
交わして決めた。
2セット目は大差かつ、
後味の悪い終わり方を
烏野はしてしまった。
ベンチでは、西谷が無口になり、
雰囲気が少し重いが、
旭の心からの声や、
月島が宮治とのマッチを増やす作戦から、
日向を煽ったりする雰囲気で
烏野はまたやる気と笑顔が戻った。
3セット目。
宮侑のサーブは
誰も触ることが出来ずに
サービスエースが決まる。
そして、身構えてる西谷に向かって
宮侑がサーブをしたら、
ネットに当たる。
一瞬で遅れる西谷は
自分がビビっていることに気づいた。
ハイキューから英語の勉強開始。
『なんや、侑、風邪か?』
宮侑がくしゃみをして周りに言われた言葉から。
・What, Atsumu? Did you catch a cold?
→ なんや、侑、風邪か?
「風邪をひく」を英語で言ってみる。
catch a cold を使います。
風邪は”cold” を使います。
ちなみに、熱があるときは、fever を使う。
『体調管理できてないことを褒めんな。』北 信介
北信介が宮侑に言ったシーンから、もう一つ。
・Don’t compliment him when he’s obviously not taking care of himself.
→ 体調管理できてないことを褒めんな。
ここでは単語の確認をしましょう。
褒める、賞賛 = compliment
明らかに = obviously = ちゃんと
take care = 世話する。管理する
『泣いてまうやろ!』宮侑
強く言われた宮侑だが、北からの差し入れを見て言った言葉。
・You’re gonna make me cry!
→ 泣いてまうやろ!
「泣いてしまう」って英語で言える??
make を動詞で使います。
This story makes me cry
→ その物語は私を泣かせる。
今日の確認
compliment
make me cry
今日の名言|名場面
『誰かが見とるよ。しんちゃん』
誰かが見とるよ。信ちゃん
Someone’s always watching, Shin-chan.
神さんはそこらじゅうにおるからなぁ。
The gods are everywhere.
『俺を構築すんのは毎日の行動であって、結果は副産物にすぎん。』
「結果より過程が大事」って大人が言うて、
When an adult says, “The process matters more than the results,”
子供はいまいち納得せん。
Kids aren’t really gonna understand.
でも、俺は大人に大賛成や。
But I totally agree with the adults.
俺を構築すんのは毎日の行動であって、
I’m basically built from my daily routine,
結果は副産物にすぎん。
And the results are nothing more than byproduct.
北 信介
『喝采はいらん。ちゃんと、やんねん。』
喝采はいらん。
I don’t need any applause.
ちゃんと、やんねん。
I’m just going to do what I need to do.
北 信介
『でも、自分のことなら言える。Aパスなんかなくても、俺が決めてやる。』
人を励ますが苦手だ。
I suck at cheering people up.
自分のことで一杯一杯だから。
I have my hands full dealing with myself.
でも、自分のことなら言える。
But I can also speak for myself.
Aパスなんかなくても、
Even if we can’t pull off an A-pass,
俺が決めてやる。
I’ll make it over!
東峰 旭
『ごめんね。君の大役取っちゃった。』月島 蛍
ごめんね。
My bad.
君の大役取っちゃった。
I guess I stole your big role from you.
月島 蛍