対象 :全般、幾つ覚えられるかな?? 英単語レベル:英文法レベル:
こんにちは!作者の達磨です。
アニメハイキューから英語を学べるのはここだけ!
英語力0から
アメリカの大学を卒業し、
大学院も楽しみながら勉強している僕が
英語の上達方法を教えます。
好きな事から毎日3分、5分でもいい。
とりあえず英語に触れる機会を作ること!
SFromA はそれを手伝います。
今、学生?社会人?関係ありません。
好きなことからコツコツやっていきましょう!
ハイキューシーズン2−24のまとめ。
青葉城西との試合も今回で決着がつきます。
試合は3セット目の中盤。
点を取っては取られてを繰り返すが
なかなか烏野は先制することができない。
コーチは山口のピンチサーブを選ぶ。
完璧なサーブ。
でも相手の岩泉が粘り強く拾い続け
山口のサーブは1本で止められた。
そして及川のサーブ。
どんどん強くなるサーブは誰も触ることができずに
烏野のコートに力強く落ちた。
城西: 24 vs 烏野: 22
何がなんでも及川のサーブを
上げなければいけない。
上げれなければその時点で負けだ。
澤村、西谷、旭の三人で後を守り
澤村がうまくレシーブで上げた。
及川の強烈サーブも2本で止めることができた。
城西:24 vs 烏野:23
そしてコーチは動く。
月島の代わりに菅原を投入。
2セット目で見せた
五人が攻撃参加できる
新しい戦術ができるメンバーだ。
菅原のサーブは相手を乱すものの
金田一がアタックのモーション。
しかし、日向は咄嗟に
狂犬が撃つと本能で察知し
影山にぶつかりながらも
ブロックをして攻撃を止めた。
城西:24 vs 烏野:24
菅原のサーブは嫌なところを
つくので城西の攻撃は
乱れ烏野にチャンスボール。
一点でも落とせば危険な状態
で影山が選んだのは、、、
旭でもなく、
田中でもなく、
日向でもなかった。
自分で2アッタクで決めた。
城西:24 vs 烏野:25。
烏野マッチポイント。
菅原のサーブは城西を大きく乱し
烏野にチャンスボール。
旭のアタックは
リベロに止められてしまうが
そのボールはコート外に、、
及川はそれを諦めずに飛び込み、
さらに一番遠くにいる岩泉に
ピンポイントで転びながらもトスを上げた。
しかしその岩泉のアタックは
菅原の顔面に当たり上に上がる。
まだボールは落ちていない。
そこで影山が選んだのは日向。
日向は相手の指先までしっかり見て
ブロックアウトした!!!
烏野、青葉城西を破り決勝進出。
ハイキューシーズン2から英語を学ぼう!
『山口、どんまい。』日向 翔陽
日向が言った言葉から。
・Yamaguchi, don’t mind.
→ 山口、どんまい。
ドンマイって “don’t mind” からきてます。
don’t mind = 気にするな。
don’t worry も一緒に覚えましょう!
→ 心配するな!
『才能は開花させるもの。』及川 徹
及川さんが言った言葉から。
・Talent is something you make bloom.
→ 才能は開花させるもの。
いつも動詞、形容詞を教えているので今回は名詞を紹介。
talent = 才能
instinct = センス、本能
technology = 技術
manufactory = 工場
manufacture = 生産
consumption = 消費
『ちっちゃい頃は、』岩泉 一
岩泉が言った言葉から。
・When I was a kid,
→ ちっちゃい頃は、
“when” を使った文をマスターしよう。
when は 疑問文以外にも使うことがあります。
むしろ、そっちの方が圧倒的に多い!
When I was a kid, I liked carry,
→ 私が小さい頃はカレーが好きだった。
※ when が文頭にあるときは文が切れるところにコンマが必須!
お疲れ様でした。
今日の名言。
今日の名言
岩泉が言った言葉から。
ちっちゃい頃は、
When I was a kid,
スパイクだけが楽しくてそればっかやってたけど
I only did spikes because they were fun,
今になって心底思う。
but now I can truly say…
相手の完璧な一発を拾うレシーブの快感を知ってよかった。
I’m glad I learned the bliss of receiving on opponent’s perfect hit.
岩泉 一
及川さんが言った言葉から。
才能は開花させるもの。
Talent is something you make bloom.
センスは磨くもの。
Instinct is something you polish!
及川 徹