私は一緒に戦ってきた仲間を信じている。
I trust the comrades I’ve fought alongside.
by ピーク
こんにちは、作者の達磨です!
やっと、やっと、、
進撃の巨人のFinal Season 2がきました!!
進撃はアニメの中でも
とても、内容が濃い。。
SFromAは毎CHから勉強ができます。
アニメを見た後だと、
英語を見ただけ、聞いただけで
その情景が浮かんでくる!!
見てなくても、想像しやすいように
毎回説明を書いてます。
(どんな話だったかの説明です!)
では、
いつもどうり、
継続することを目的とした
英語の学習、SFromA、スタートです!!!
Final Season 2 『CH1』のまとめ。
Final Season 1 の最後では、
リヴァイ兵長がジークを
半殺しの状態にして、
ジークが逃げないように
自分の体とジークの体を雷蒼で括っていた。
しかし、
ジークは通りすがった
巨人のお腹の中に入れられたところで終わった。
その際に、リヴァイはジークが逃げないように
自分の体とジークの体を雷蒼で括っていたので
雷蒼を至近距離で食らった。
生死はわからない。
そのとき、ジークを取り込んだ巨人が倒れ込み、
巨人が消える時と同じような煙を出したものの、
消えるのではなくまるで力が
一箇所に集まるかのように
煙がお腹の方に吸い寄られて、
お腹からジークが出てきた。
そのタイミングで
ハンジさんはリヴァイを抱えて
ジークの信者達から逃げるために川へ飛び込んだ。
一方、王都では。。。
エレンを倒すためにマーレ軍が奇襲を仕掛けた。
鎧の巨人「ライナー」
顎の巨人「ガリアード」
車力の巨人「ピーク」も含めて
現段階最強の布陣で始祖の巨人奪取にでた。
エレン派のイェレナはエレンに
戦鎚の巨人の力を使って
地下から逃げるように促すがエレンは逃げない。
「こんなすぐにマーレが行動できたのはライナーだ」
と言ってライナーとの戦いが始まる。
ライナーとガリヤードの戦いは
エレンの方がおしていたが、
空からの銃撃もありエレンがおされだす。。。
オニャンコポンは
エレンの始祖の巨人の力で
マーレを倒して平和に過ごしたいだけだったので、
イェレナがジークの脊髄液入りのワインを
飲ましたりしていたことを知らない。
なので、オニャンコポンは
捕らえていたミカサやアルミンのところへいき、
助けを求めるがコニーは大反対。
「なんで子供を作れない体にされないといけないんだ!」
でもアルミンは
オニャンコポンは嘘をついてない、
今は信じてエレンを助けるべきと言った。
進撃の巨人 Final Season2 から英語の勉強!
『見せてください。』フロック
リヴァイの生死を確認するとフロックが言った。
・Let me see him.
→ 見せてください。
超万能 “let” を使いこなせ。
let の後には、「誰に何をさせたい」のかがきます。
今回の場合は、let me see = 自分が見たい。
ってなりますね。
では、違う人に何かをさせたい、してほしい時は
I let you go = あなたを手放す。
→ let は動詞だから主語があることを忘れないでね!
でも、こうは言わない。
→ I let me see. → これは意味がわからないの使用不可。
『わからない。』ジーク
ジークが巨人のお腹の中から出てきた理由を聞かれて言った言葉。
・I don’t know.
→ わからない。
わからない。は I don’t knowだけじゃない。
もちろん、I don’t know も「わからない」です。
他にも言い方があるので覚えましょう。
・I have no idea = わかりません。
・I’m not sure. = わからない。
『俺は本当に知らなかったんだ。』オニャンコポン
オニャンコポンがアルミンやミカサの前で言った言葉。
・I honestly had no idea.
→ 俺は本当に知らなかったんだ。
「本当に」は “honestly” を使おう!
honest だけだと、形容詞で「正直者」「正直に」
今回は、動詞を説明しているので、
honestly を使ってます。
had の前に着てるのがポイント!
お疲れ様でした。
今日の名言にいきましょう!
今日の名言。
まずは、ピークが言った言葉から。
私はマーレを信じていない。
I don’t trust Marley.
でも、私は一緒に戦ってきた仲間を信じている。
But I trust the comrades I’ve fought alongside.
ピーク
ジークが言った言葉からも。
俺達はただ進み続けるだけだよな、エレン。
All we can do is move forward. Right, Eren?
ジーク
最後はマガト元帥から。
忘れるな。この奇襲作戦はウィリータイバーの犠牲の上にある。
Don’t forget: This surprise attack was built upon Willy Tybur’s sacrifice.
彼が命を賭して伝えたように我々には新の英雄、ヒーロズが必要なのだ。
Like he gave his life to proclaim, what we need is a Heros- a new hero.
世界を救う英雄が。
A hero to save the world.
マガト元帥