【留学裏話】アメリカ留学は辛い

アメリカ留学裏話
閲覧注意

アメリカ留学は楽しい。必要だ。

でも、そんなにあまい世界ではない
このページでは普段教えてくれない、
アメリカ留学の裏側を紹介します。

僕は全く英語が話せない状態でアメリカに行きました。

行くにあたって、
1.日本人が少ないところ、
2.サッカーのレベルが高い
の2つでアリゾナ州に行くことに決定。

アメリカ留学はしんどいことばっかり。

言葉

一番初めにあたる壁はもちろん言葉

何言ってるかわからない、
伝えたいことが伝えられない。

“Google翻訳使えばいいやん”

それやったら、
アメリカとか海外に留学する意味はない。
さらに、宿題とかは時間をかけられるが
会話はタイミングが命だ。

何度も折れそうになるけどくじけず
 ”ゆっくり言ってくれ”とか
“なんて言ったのと?”など
しっかり理解できるまで聞き返しましょう!!

達磨
達磨

毎回毎回聞き返していたら、
相手がどう思ってるか考え出すと、
心がしんどくなります。。。

解決方法。
こればかりは勉強するしかない。
でも、アメリカ人はそこまで言葉の重さを考えていない。
こっちが話せない、理解できないをわかってくれている人は
何度聞き返しても嫌な思いはしないとのこと。

考え方を変えるの大事。
聞き返すのは
『相手の話を理解したい』の現れ。

移動手段

アメリカはどこへ行くのにも車が必要。
特にアリゾナ州は
砂漠ばっかりで日中外に出れないほどの暑さ。
それに一つ一つの場所が遠い。
※アメリカあるあるだね。

でも、車の免許を取るのはそこまで難しくない。
免許を取るために、お金もそこまでかからない。
ただ、保険は高い。
アメリカ人も未来への投資というほど。

学校に行くのにも車が必要なときがある。
アメリカで大学に入学し、
卒業する気なら早く取るべきだろう。

移動手段がない最初の頃は
友達に頼むしかない。
バスとかもあるけど、友達に聞いてみましょう。

仲良くなれる時間を作れると考えましょう!

エイジェントとのコミュニケーション

多くの人がエイジェントを通じて
アメリカの大学を探すと思う。

エイジェントからすれば
アメリカに送ってしまえば、
あとは生徒次第。
ほったらかし。

全部のエイジェントがそうだとは思わないが、
言うことを鵜呑みにしてはいけない。
無知のエイジェントには要注意。

無知のエージェントは
高いお金をもらっても
教えたくても教えれない。

エージェントでも
『俺も忙しい』が口癖のような人もいる。

エイジェントが全ての大学のことや、
その土地の生活で必要なことを知っているわけではない。

それでも、エージェント経由で行った生徒の
大学のことを調べようともしない。

日本にいるときは
アメリカの大学のことなんか
自分では全くわからない。

そこをうまく狙ってくるエイジェント。
詐欺みたいなもの。
自分で気づくためにもアメリカに行く前に、
嫌な部分や大変なことも把握しておくべきだろう。

エージェント選びは慎重にすべき。

そのエイジェントがどれだけ自分に対してサポートしてくれるのかをはっきりさせておきましょう。『送って終わり』の無知のエージェントを使ってしまった方は、このサイトである程度のアメリカの大学に関する情報を入手できます。一通り目を通すことをおすすめします。

騙されるのは自分の知識が足りないからだったかもしれない。
今はオンラインで色々調べることができる。
少しでもこの情報が役に立ちますように。

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