『怪物が言ったんだ。潔にパスを出せって』
蜂楽廻
継続に特化した
アニメから英語の勉強『SFromA』
今回は、
ブルーロック”Blue Lock”
第一話からです!!
謎の人物・絵心甚八による、
世界一のストライカーを生み出すための
“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクト。
まだ見たことない方、
もう一回見たい方はDアニメがおすすめ。
ブルーロックから英語の勉強??
高校卒業後、
英語力0で渡米して
大学院卒業、MBA所得をした
作者:Darumaの英語の勉強方法です。
SFromAでは数あるアニメの中から
作者の好きなアニメを選んでいます。
なので、どのアニメからも英語の勉強ができるわけではありませんが、
SFromAで取り扱っているアニメからは
英語の勉強ができますよ。
ブルーロック以外にも好きなアニメがある方、
探している方は下のリンクから飛んでね。
アニメから英語の学べるSFromA は
英語の勉強継続に特化しています。
本気で勉強するなら、『アルク』がおすすめ。
Blue Lockを見たのが結構前だなぁ。。
SFromAでは英語の上達を目的としているので
アニメの描写を思い浮かべれると
英語でも楽しく
英語の勉強ができるっていう内容です。
なので、できることならアニメを見てすぐがいいです。
でも忘れちゃうって人もいるので
毎回どんな話だったかの
軽いまとめを書いているので
それを見て、思い出してね!
多くの人から、
最後の名言を見てから見ると
内容を思い出せて、
楽しく勉強できたよ〜と言う
声をいただいています。
ブルーロック第二話のまとめ。
まだ、皆は本当の勝利の喜びを知らない。
誰かの夢を奪うことによって
勝ち上がる。
潔は吉良にボールを当てたことで
勝ち残った。
その時、
潔の体は喜びか、恐れか、震えていた。
勝利を味わう。
このブルーロック内では
食事も全て順位によって決まる。
潔は納豆だけ。
勝ったものが一番偉い。
ここではそうだ。
順位が上の人は餃子など、
いいものを食べている。
新体力検査をして、
潔は皆よりも劣っていると感じる。
皆が寝ている時に、
潔は自主練にいく。
そこには蜂楽がいた。
一緒に自主練をしながら
『怪物』の話をする。
自分の中に怪物がいると。
そして順位が変わった。
299 → 274。
実際、25人の脱落者がいるので
順位はほとんど変わっていない。
スペインも名門クラブ『レ・アール』の
下部組織でプレーしていた
『糸師冴』
彼のボールを受けれる人がいない。
だから俺は日本サッカーには興味ない。
しかし、
パスポート更新のために来ていた場所で
偶然行っていたUFJの説明会で
帝襟アンリのブルーロックの話をきき、
興味が湧いた。
ブルーロックから英語の勉強開始!
『俺の中に怪物がいるから。』蜂楽廻
蜂楽が潔に言った言葉から。
・it’s because there’s a monster inside of me.
→ 俺の中に怪物がいるから。
ここでは『前置詞』を覚えていきましょう!
前置詞は基本的に、
文章のプラスアルファーで使うもの。
なので、そこがわからなくても
意外と文全体は理解できます。
逆に、前置詞がわかっていれば
「◯◯を中に入れる。」
→ ◯◯の単語が難しくても、何かを入れることがわかるね!
今回の前置詞は、”inside”
『〜の中に』です。
『その原点からサッカーをやれ。』絵呉甚八
絵呉甚八が言った言葉から。
試合は11人いるが全員がFWだったのが一番最初。
・play soccer as it was originally.
→ その原点からサッカーをやれ。
ここでは単語の形を勉強。
originally をみて、
original と似てるなぁ〜と思った方は、
いい感じですよ!
実際に意味はほとんど同じ。
説明する場所が変わってきます。
original だと形容詞なので、名詞を説明。
originallyだと副詞なので、動詞を説明。
ブルーロック|02|名言&名場面
『だってここは結果が全てでしょ?あんたを信じた俺の勝ち!でしょ?』蜂楽廻
だって蹴ると思ったもん。
Because I knew you’d kick it.
そんな顔してたぁ!
It was written on your face.
だってここは結果が全てでしょ?
“Only results matter here,” right?
あんたを信じた俺の勝ち!でしょ?
So I believed in you, and I won, right?
蜂楽 廻
『でも、あの時はさ、怪物が言ったんだ。潔にパスを出せって。』蜂楽廻
でも、あの時はさ、怪物が言ったんだ。潔にパスを出せって。
But in that moment, the monster said to me: Pass the ball to Isagi.
蜂楽 廻