アニメ:ブルーロック【03】から英語の勉強『0を1にする』

ブルーロック

俺にとってボールは友達でもなんでもなく、
俺を輝かせるただの球体下僕だ。
ピッチの上じゃ俺がキングだ。

馬狼照英

達磨
達磨

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アニメから英語の勉強『SFromA

今回は、
ブルーロック”Blue Lock”
第一話からです!!

謎の人物・絵心甚八による、
世界一のストライカーを生み出すための
“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクト。

まだ見たことない方、
もう一回見たい方はDアニメがおすすめ。

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最新アニメも見れて、アニメ好きにはたまらない。

Blue Lockを見たのが結構前だなぁ。。

SFromAでは英語の上達を目的としているので
アニメの描写を思い浮かべれると
英語でも楽しく
英語の勉強ができるっていう内容です。

なので、できることならアニメを見てすぐがいいです。

でも忘れちゃうって人もいるので
毎回どんな話だったかの
軽いまとめを書いているので
それを見て、思い出してね!

達磨
達磨

多くの人から、
最後の名言を見てから見ると
内容を思い出せて、
楽しく勉強できたよ〜と言う
声をいただいています。

アニメから英語の学べるSFromA は
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ブルーロック第三話のまとめ。

一次セレクションは、
V・W・X・Y・Zの5チームによる
総当たりグループマッチを行い、
上位2チームのみが勝ちあがれるというもの。

負けたチームでも、
チーム得点王は合格となると発表があった。

ランキング最底辺のチームZである潔たちは、
初戦チームXへと挑む。

キックオフ!

じゃんけんに勝った潔はFWでプレーするが
一番最初にボール奪われてしまう。

味方にボールを奪われた。

チーム内での得点王になれば
無条件で合格できることから、
ボールの奪い合いが味方も含めて起こった。

そんな団子サッカーを一人の男が破壊する。

その名は、
馬狼照英

アニメ:ブルーロック『馬狼照英』

彼は個人技で0を1にして、
相手チームは馬狼を中心にチームが動き出した。

結果は残り2分で
0−5で大負け。

蜂楽と潔は2人で
なんとか一点でも取ろうと決めて
2人で動き出す。

蜂楽は得意のドリブルで
潔がゴール前まで上がる時間を作り、
ゴール前にロングパス。

潔はそのボールをうまくタッチして
馬狼とゴール前で一対一。

その場面で、潔はもちろん勝負。

ブルーロックでは、『エゴ』を育てる場所なので
味方にパスをするなんて言語道断。

潔は吉良にボールを当てた時のような
怪物の表情になり、勝負に行く。。。

が。。

潔はコート全体を
まるで上から見たかのように観察して
シュート、ドリブルではなく、
横から走ってきた、
國神練介』にパス。

ブルーロック國神練介

國神はそのボールを
ロングシュートで決めた。

Team Zでは、
潔がパスをしたことに怒った。

なぜなら、負けた今、
國神だけ生き残る確率が上がったからだ。

ブルーロックから英語の勉強開始!

『いいか、覚えておけ下手くそども。』馬狼照英

『いいか、覚えておけ下手くそども。』馬狼照英

馬狼『No. 250』が言った言葉から。

・Now hear me, suckers, and remember my words.
→ いいか、覚えておけ下手くそども。

達磨
達磨

「下手くそ」って英語でなんていうの??

下手くそ = sucker

suck は「吸う」って意味もあります。

remember は覚える。
memorize は 記憶する。

一緒に覚えましょう!

『さ~才能の原石共よ、意識を書き換えろ。』絵心甚八

『さ~才能の原石共よ、意識を書き換えろ。』絵呉甚八

絵心が言った言葉から。

・So diamonds in the rough, overwrite your consciousness.
→ さ~才能の原石共よ、意識を書き換えろ。

達磨
達磨

overwrite は『書き換える』

over + write
→ over は向こう側みたいな感じのニュアンスがあります。
→ write を over なので、書き換える、上から書くみたいな
ニュアンスかなぁ〜と思えたら完璧!!

ブルーロック|03|名言&名場面

『楽しも!じゃなきゃ、勝てないよ。サッカーは』蜂楽廻

『楽しも!じゃなきゃ、勝てないよ。サッカーは』蜂楽廻

楽しも!じゃなきゃ、勝てないよ。サッカーは
Let’s have fun! Otherwise, we’ll lose. That’s how soccer is.
蜂楽 廻

『俺にとってボールは友達でもなんでもなく、俺を輝かせるただの球体下僕だ。ピッチの上じゃ俺がキングだ。』

『俺にとってボールは友達でもなんでもなく、俺を輝かせるただの球体下僕だ。ピッチの上じゃ俺がキングだ。』

いいか、覚えておけ下手くそども。
Now hear me, suckers, and remember my words.

俺にとってボールは友達でもなんでもなく、
For me, the ball isn’t my “friend” or any nonsense like that.

俺を輝かせるただの球体下僕だ。
It’s just a spherical servant that exists solely so I can shine.

ピッチの上じゃ俺がキングだ。
On the field, I am the king.
馬狼 照英

『ストライカーとは破壊者であり、ゴールとは敵の秩序を破壊するピッチ上の革命だ。』

『ストライカーとは破壊者であり、ゴールとは敵の秩序を破壊するピッチ上の革命だ。』サッカー名言

サッカーにおいて得点を奪うということは相手の組織を破壊するということ。
In soccer, scoring a goal means destroying the other team’s structure.

つまり、ストライカーとは破壊者であり、
Which makes a striker a destroyer.

ゴールとは敵の秩序を破壊するピッチ上の革命だ。
The act of scoring is a revolution on the field, where you wreck the other team’s order.

才能の原石共よ、決して役割という枠に収まるな。
Diamonds in the rough, do not let yourselves get trapped in by notion of roles!

ゼロからイチを生むために。
Or you won’t create one form zero.
絵心 甚八