継続に特化した
アニメから英語の勉強『SFromA』
今回は、
ブルーロック”Blue Lock”
第一話からです!!
まだ見たことない方、
もう一回見たい方はDアニメがおすすめ。
Blue Lockを見たのが結構前だなぁ。。
SFromAでは英語の上達を目的としているので
アニメの描写を思い浮かべれると
英語でも楽しく
英語の勉強ができるっていう内容です。
なので、できることならアニメを見てすぐがいいです。
でも忘れちゃうって人もいるので
毎回どんな話だったかの
軽いまとめを書いているので
それを見て、思い出してね!
多くの人から、
最後の名言を見てから見ると
内容を思い出せて、
楽しく勉強できたよ〜と言う
声をいただいています。
アニメから英語の学べるSFromA は
英語の勉強継続に特化しています。
本気で勉強するなら、『アルク』がおすすめ。
ブルーロック第四話のまとめ。
Team Y vs Team Z の試合が始まる。
潔がいるのはチームZ。
前回チームが一丸となれず
負けてしまい、
次負けてしまうと後が無い。
チームのまとまりがないから
負けてしまったチームZは、
作戦を立てた。。
それは『次俺イレブン』
その作戦内容は、
FWの個人の強みを出すために
周りが全力でそれをサポートする。
最初は蜂楽に合わせた作戦。
その次は國神。
そういう感じでぐるぐるFWを変えていく。
ずっと攻めているがなかなか点が入らない。
その時、
一瞬の隙が相手の狙いだった。
モジャモジャ頭:前髪野郎こと、
『二子一揮』のロングボール。
そのボールは相手のストライカー大川につながり
呆気なく失点してしまう。
そからTeam Y はボールをパスして
ボールを相手チームに渡さないようにした。
前半終了。
失点後はほとんど
ボールを触ることなく終わってしまう。
そして後半も同じような展開だったが
我牙丸がFWの時に試合が動く。
コーナーキックの時、
潔の中にいる怪物が何かを察する。
『初めてのコーナーキック、、、』
そしてチャンスなのに
走って戻る潔。
コーナーは相手に弾かれ、
そのボールが二子に渡りそうな時、
潔がそのボールを止めた。
この試合で二子がチャンスを作り、
守っている時も中心にいたのが二子だから
二子を止めれば勝てると怪物が悟ったのだろう。
そして潔はそのままシュート。
しかしそのボールは二子がスライディングで弾いた。
が、
身体能力が動物的な我牙丸が
そのこぼれ球をねじ込み同点。
ブルーロックから英語の勉強開始!
『わかってる、でも言いたくない。』千切
赤髪、千切豹馬が言った自分の個性について、、、言いたくない??
・I know, but I don’t want to say it.
→ わかってる、でも言いたくない。
会話でよく使う、”I know”
えっと、って意味でよく使われるのですが、
単語の意味のまま、
『わかってる』っていう意味もあるので忘れずに!
“but” は接続詞なので、
その後には普通の名詞+動詞がきます。
『もうお前を自由にさせない!』潔 世一
潔がTeam Y 二子を止めたシーンから。
・I won’t let you run free now.
→ もうお前を自由にさせない!
英語マスターには欠かせない “let”
let には多くの意味があるので
色々な例を見て覚えましょう!
won’t let you run free
→ あなたを自由にさせない。
not let you ~~
→ あなたに~~をさせない。
ブルーロック|04|名言&名場面
『パス、あっざす!俺の信念は正々堂々だからな。』國神錬介
言ってなかったな〜と思って、お礼。
I never said thank you.
パス、あっざす!
Thanks for the pass.
俺の信念は正々堂々だからな。
I believe in doing things the right way.
國神 錬介
『誰かに馬鹿だと笑われてもそんなことどうだっていい。恥ずかしいことなんて何もない。』國神錬介
誰かに馬鹿だと笑われてもそんなことどうだっていい。
I don’t care if someone thinks it’s silly and laughs at me.
恥ずかしいことなんて何もない。
I’m not embarrassed at all.
俺は俺の夢のために
To achieve my dream,
正々堂々世界と戦う。
I will fight the right way and take on the world.
國神 錬介
『2人でいいの?抜いちゃうよ?』蜂楽廻
2人でいいの?
Will two be enough?
抜いちゃうよ?
I’m coming through.
蜂楽 廻
『ゲームを支配するのは僕です。』二子一揮
ゲームを支配するのは僕です。
I’m the one controlling this game.
二子 一揮