【炎炎ノ消防隊|18】アニメから英語の勉強『森羅の必殺技』

炎炎18話 炎炎ノ消防隊
達磨
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今回は、
炎炎の第18話からです!

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炎炎を見たのが結構前だなぁ。。

SFromAでは英語の上達を目的としているので
アニメの描写を思い浮かべれると
英語でも楽しく
英語の勉強ができるっていう内容です。

なので、できることならアニメを見てすぐがいいです。

でも忘れちゃうって人もいるので
毎回どんな話だったかの
軽いまとめを書いているので
それを見て、思い出してね!

達磨
達磨

多くの人から、
最後の名言を見てから見ると
内容を思い出せて、
楽しく勉強できたよ〜と言う
声をいただいています。

アニメ見るならダントツで”Dアニメ”がおすすめ。
最新アニメも見れて、アニメ好きにはたまらない。

炎炎ノ消防隊|第18話のまとめ。

第八に信頼できる人が集まった。

第五特殊消防隊の団長
プリンセス火華。

第七特殊消防隊の中隊長
相模屋紺炉

第一特殊消防隊の中隊長
カリム・フラムだ。

第八には森羅とアーサーの
ルキーがいるがまだまだ経験が浅い。

もっと強くなるために、
森羅とアーサーは
実戦練習をするために
第7で訓練を受けた。

ヴィクトル・リヒトの提案もあり、
森羅は自らの炎を狭めて
威力を上げる方法を訓練した。

今まで以上にスピードが上がり、
威力も上がった。

炎炎ノ消防隊から英語の勉強開始!

『ボケっとサボってんじゃねぇ。』環古達

『ボケっとサボってんじゃねぇ。』環古達

環古達が森羅に対して言った言葉から。

・Hey, stop spacing off over there.
 → ボケっとサボってんじゃねぇ。

達磨
達磨

spacing out はサボるではない。

spacing out は、
意識がここにないって感じ。

森羅がボケットして、
何もしていないから使っています。

『第一の砂利と同じ高さに座らされるのは気に入らん。』プリンセス火華

『第一の砂利と同じ高さに座らされるのは気に入らん。』プリンセス火華

プリンセス火華が第一特殊消防隊のカリムに言った言葉から。

・I don’t appreciate being made to sit on the same level as 1st gravel.
 → 第一の砂利と同じ高さに座らされるのは気に入らん。

達磨
達磨

長い英語の焦らず、前から読解していきます。

どこで区切っているのか見ていきましょう。

I don’t appreciate = 気に入らない。
→ めちゃくちゃ強い言い方。

being made to sit on the same level
→ 同じレベルで座らされる。

as 1st gravel
→ 第一の砂利。

炎炎ノ消防隊|18|名言&名場面

『何もできていないことを考えても時間の無駄だ。とりあえずやってみないと。』森羅 日下部

『何もできていないことを考えても時間の無駄だ。とりあえずやってみないと。』森羅 日下部

何もできていないことを考えても時間の無駄だ。
Thinking about something I haven’t done is a waste of time.

とりあえずやってみないと。
I just need to keep trying.
森羅 日下部

『問題ってのはやってみないと分からないから難しい問題なんすよ。』ヴィクトル・リヒト

『問題ってのはやってみないと分からないから難しい問題なんすよ。』ヴィクトル・リヒト

まずはスタートラインに立たないと
You first have to stand at the starting line

考えるべき本当の問題すら気が付かない。
Before you even realize what the real problem you should be thinking about is.

問題ってのはやってみないと分からないから難しい問題なんすよ。
Not thinking what the problem is before trying it is what makes a problem hard.
ヴィクトル・リヒト

『プスメラフィッチ、完成ですね。』茉希尾瀬

『プスメラフィッチ、完成ですね。』茉希尾瀬

プスメラフィッチ、完成ですね。
Then the Spot-Flare-Witch is finished.
茉希 尾瀬