『ハイキュー:To The Top 2|09』
【勉強開始】
アニメは最高の英語勉強ツール
アニメは何話でも見れてしまう。
アニメが好き!
って方は
英語の上達する可能性があります。
ハイキューは英語勉強ツールにもってこい。
ハイキューは全部で
Season 1
Season 2
To The Top
To The Top 2
の4つのシーズンがあります。
SFromA (Study From Anime) では、
ハイキュー人気のため、
全シーズン準備済みです。
SFromA の使い方、アニメ一覧はこちらから。
ハイキューのカテゴリー[一覧]
ハイキューのシーズン1だけ、
最新のところだけ。
好きなところから、
好きな時に、
毎日コツコツ英語に触れられるように
工夫がされています。
カテゴリーを登録しておけば、
いつでも、好きな時に
英語の勉強ができるよ!
ハイキュー最新グッズ
大人気のアニメのハイキューは、勢い止まらず次々に新しいグッズが出てきます。こちらのリンクから最新グッズを見逃すな!
To The Top 2|第九話ってどんな話??
3セット目の入りは、
2セット目の後味の悪さが響き、
烏野は失点をしてしまう。
相手のピンチサーバーも
2セット目では弱気だったが、
挑戦しなと、未来は変わらないし、
過去は過去という
チームスローガンをモットーに
相手のピンチサーバーは
今までにないぐらいの
攻撃的なサーブで点数をとった。
サーブで崩されながらも
烏野は旭のアタックで相手を崩す。
宮侑は帰ってきたボールを
そのまま宮治にトスを上げる。
月島はそれに反応してブロックに行くが、
宮治はそのボールを
アランにトスをあげた。
相手のエースが
一枚のブロックに対して
アタックを打つシーンを作ってしまう。
アランはアタックを打った。
その先には、日向がいた。
相手の助走の短さなどから
そこにくると予測していたのだ。
一年生の強化合宿で見せた、
高く上げるレシーブは
チーム全員にいい流れを持ってくる。
しんどい状態でも、
一本のレシーブで変わることを
知っている日向は、
突き詰められた雰囲気を一気に解放した。
そのボールを決めにかかる烏野だが、
稲荷崎もここでやられると
流れが悪くなることがわかっているので、
足を使ってでもボールを繋ぐ。
そして、日向のスーパーセーブは
稲荷崎が得点をとった。
たった一点だが、
取れるところで取れなかった、
最大のチャンスを逃した烏野は
絶望に近い雰囲気になってしまう。
思わず、烏養コーチはタイムブレイク。
ベンチでは雰囲気が悪い。
でも、日向が嬉しそうに、
影山にレシーブみた?と聞いて、
ベンチないで笑みがこぼれ、
完全に意気消沈したように
見えた烏野は笑いながらやる気満々になった。
ハイキューから英語の勉強開始。
『うそつけ!!』日向
日向が影山に言った言葉から。
・You lie!
→ うそつけ!!
言い方でも雰囲気が変わる。
英語も言葉です。
日本語みたいに、言い方で伝わり方が変わります。
You lie. と強く言えば、
まさに弁護士のように、「それは嘘です」
となりますが、
You lie~. と優しく言えば、
友達に、「それは嘘やん〜」って感じになる
『じゃ、次取るやつ見てろ!』日向
こちらも、日向が影山に言った言葉から。
・Now, just watch me get the next one!
→ じゃ、次取るやつ見てろ!
「見てろ!」は英語でなんていうの?
watch me を使います。
「次のやつ」は英語で??
next one.
『オーバネットを誘ったな。』影山
宮侑のプレーに対して影山が言った言葉から。
・You baited him into doing that.
→ オーバネットを誘ったな。
bait を使いこなせ!
bait は「餌」って意味がよく使われますが
動詞で、「誘う」って意味もあります。
今日の確認
嘘やん〜。嘘つき。
bait
今日の名言|名場面
『日本一にもなってへん俺らが去年を昨日を守って明日に何になれる。』
世界一の奴らだて同じ事ずーとやってたらすぐ、世界一から引きずり下ろされる。
Even the best team in the world would lose if they kept doing the same thing.
日本一にもなってへん俺らが
We haven’t even become best in Japan yet.
去年を昨日を守って
If we keep holding onto yesterday,
明日に何になれる。
What are we going to be tomorrow?
何か一つでいい。
You just need one thing.
今日、挑戦しーや。
Challenge yourself today.
稲荷崎監督
『全国2位がなんやねん。2位?3位やっけ?どっちでもええわ。昨日のことや。』
全国2位がなんやねん。
Who the hell cares about being ranked second in Japan?
2位?3位やっけ?
Second? Or was it third?
どっちでもええわ。
It doesn’t really matter, really.
昨日のことや。
That was yesterday.
宮侑
『お前にこれを言う日が来るとは、ナイスレシーブ。』
お前にこれを言う日が来るとは、
I never thought the day would come where I’d say this to you…
ナイスレシーブ。
Nice receive.
影山 飛雄
『双子速攻、マイナステンポ、裏』
今日、、、
What are we…
何をする?
Going to do… today?
双子速攻、マイナステンポ
The twin’s minus tempo quick…
裏!
Reverse!
宮兄弟
『昨日を守って、明日何になれる?』
昨日を守って、
If we keep holding onto yesterday,
明日何になれる?
What are we going to be tomorrow?