アニメ:ヒロアカシーズン3から
英語の勉強ができるのはSFromAだけ!
こんにちは!作者のdarumaです!
ヒロアカ(mha)をお楽しみの皆さん!
遂にシーズン3です!!
SFromAでは、アニメの一話ごとに出てきた
言葉から英語を学べるよう作られています。
毎日継続する事でしか身に付かない英語。
気づけばいっぱい見ているアニメ。
その二つをリンクさせてしまったのがこの
SFromAです!!!
周りにただアニメを見ているだけの人に
Shareして、「英語ではこう言うんだよ」と
友達で盛り上がろう!!!
プルス〜〜ウルトラ!!!!
Plus~~~ Ultra!!!
ヒロアカをもう一度見るなら?
アニメを見るなら、”Dアニメ”がおすすめ。
最新アニメはもちろん、
人気アニメも見放題!
アニメ好きにとっておきのサブスクだよ!
ヒロアカシーズン3|05まとめ
前回、緑谷がヴィランに勝ったところから。
戦いの音は先生達がいる場所にまで届く。
相澤先生はすぐに飛び出ていくが
そこにいたのは、荼毘だ。
荼毘vs相澤先生はすぐに決着がつく。
相澤先生の圧勝。
しかし、彼は分身だった。
荼毘が言った
「先生は生徒が大事だよな」
その言葉から、ヴィランの狙いが生徒にあると考えた。
そこに洸汰君を抱えた緑谷と出会う。
緑谷はヴィランの狙いがかっちゃんであることを伝えて、
テレパシーで全員に伝えることのできる
プロヒーロー「マンダレイ」のところに向かう。
今回の名言は、相澤先生が緑谷に伝えた言葉からです。
かっこいいので最後まで確認しよう!
一方その頃、
かっちゃんは轟と二人で囚人のヴィランと戦っていた。
緑谷はすでにボロボロだがかっちゃんの元に急ぐ。
しかし突如攻撃をされるが間一髪誰かに救われた。障子だ。
障子目蔵の個性を紹介。
個性:複製腕
両腕の他に左右2本ずつの触手を持ち、その先に口や耳などの器官をコピーできる「複製腕」の”個性”を持つ。大柄で無口。
常闇のダークシャドーが暴走している。
かっちゃんの元に向かうにはダークシャドーをどうにかしないといけない。。。
ヒロアカ3から英語の勉強開始!
『こうなるからだよ。』相澤先生
相澤先生が荼毘を捕まえて早く人数を言えと言った。
すると荼毘は何故だ?と答える。
それに対する相澤先生の返答。
・Because otherwise this will happen.
→ こうなるからだよ。
覚えておきたい “otherwise“
意味は、「さもないと、」「そうしないと」
例題を見てみよう。
I must go now otherwise I’ll be late.
→ 今行かないと、遅れる。
『足までかかると護送が面倒だ。』相澤先生
上の文と同じシーンから。
・If we get your legs, it’ll be annoying to transport you.
→ 足までかかると護送が面倒だ。
一緒に文を理解していこう!
英文は、前から理解していく!
If we get your legs,
= 足まで行ったら、
It’ll be annoying
= めんどくさい。
to transport you
= あなたを運ぶのが
『腹立つんだよこういうのん。』鉄哲
鉄哲が言った言葉から。
・Stuff like this pisses me off!
→ 腹立つんだよこういうのん。
知っておきたい “piss 「人」 off“
意味は、人を怒らせる。
piss 「me」 off = 腹立つ。自分が怒る。
お疲れ様です。
今日の名言にいきましょう!
ヒロアカ3|05|名言と名場面
『合理的にいこう。足までかかると護送が面倒だ。』相澤先生
目的、人数、配置を言え。
Tell me your purpose, number, and positions.
こうなるからだよ。
Because otherwise this will happen.
次は右腕だ。
Your right arm’s next.
合理的にいこう。
Let’s do this logically.
足までかかると護送が面倒だ。
If we get your legs, it’ll be annoying to transport you.
相澤 消太
『プロヒーロー、イレイザーヘッドの名において、戦闘を許可する。』イレーザーヘッド
A組B組総員、
Everyone in Class A and B!
プロヒーロー、イレイザーヘッドの名において、
In the name of pro here, Eraser Head,
戦闘を許可する。
You are granted permission to engage in combat!
相澤 消太
『普通、もうダメだって思うような事を、さらに一歩、超えてくるんだよ。』拳藤 一佳
普通、もうダメだって思うような事を、
… when everyone else would think “I can’t take it anymore,”
さらに一歩、
they’ll take another step
超えてくるんだよ。
and go beyond that.
拳藤 一佳