僕のヒーローアカデミア SEASON 2 から英語を学ぼう (SFromA) CH10『緑谷vs轟』

僕のヒーローアカデミア2
Plus Ultra!!

僕のヒーローアカデミアをまだ見たことない人は、
シーズン1から見てください!


シーズン2は、体育祭。
主人公、「緑谷出久」が世界で一番のヒーローになるためのお話。
今回の体育祭では全世界の人が注目している。
出久は、活躍できるのか???

今のあなたには変われるチャンスがたくさんあります。
今まさに、あなたは英語という、どの国でも通用する言語を得ようとしています。継続していくことが大切。頑張っていきましょう!プラス〜ウルトラ!

こんにちは、達磨です!
このSFromAは、ヒロアカ2のCH10とリンクしています。

ヒロアカCh10を見てから見てね。
すると、、、

日本語で見たアニメの情景が
英語になっても想像できる。

CH10がどんな話だったかを思い出すために、
今から少しネタバレ含みます。

ヒロアカを見たのが結構前、また見たい!って方は
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乗り換える価値ありありですよ〜

ヒロアカ2:CH10 あらすじ

ネタバレ、

今回は、緑谷 VS 轟

緑谷はまだオールマイトから受け継いだ力
「ワンフォーオール」を使いこなせない。
もっと詳しく説明すれば、
使えるが身体がもたない。

一方、轟は炎と氷を使えるが
エンデヴァーを見返したいがために炎の力を使わない。
それによって氷を使いすぎると
身体が寒さに耐えれない。

緑谷はすでに全部の指がボロボロだ。
轟もすでに身体の震えが止まらない。
そこで生まれた名言は後ほど。

これぐらいで思い出しましたか?
では英語の勉強開始です。

ヒロアカから英語の勉強!!!

「自損覚悟の打ち消し。」轟

「自損覚悟の打ち消し。」轟

轟が出久の技の説明。

・He was prepared to injure himself to negate the attack. 
 → 自損覚悟の打ち消し。

達磨
達磨

この文は、「受け身の文」です。

受け身の文は、be動詞+過去分詞 の形です。
ここでは、was prepared = 準備をした。

negate = 否定する、打ち消す。
ここでは、打ち消すがいい意味。

最後に少し文の全体をみましょう。
He was prepared (準備ができてる)
to injure himself (自損する)
to negate the attack (攻撃を打ち消す)

「どこ見てるんだ。」緑谷

「どこ見てるんだ。」緑谷

緑谷が轟に言った言葉。

・Where are you looking? 
 → どこ見てるんだ。

達磨
達磨

このまま覚えたい単語。

パッと出てくるぐらい言いたいな。。。

「まだ僕は、君に傷1つ付けられちゃいないぞ。」緑谷

「まだ僕は、君に傷1つ付けられちゃいないぞ。」緑谷

緑谷が轟に言った言葉から。

・You haven’t put a single scratch on me yet, you know!
 → まだ僕は、君に傷一つ付けられちゃいないぞ。

達磨
達磨

この文は have put で一つの動詞です。

haveがある文は時空に気をつけましょう。
ここでは、すでに戦っていて、今もまだ戦っている途中。

ここで確認。
put (現在形) – put (過去形) – put (過去分詞)

お疲れ様です!
では今日の名言にいきましょう!

ヒロアカ2名言&名場面|10

『半分の力で勝つ ?まだ僕は、君に傷1つ付けられちゃいないぞ。』緑谷出久

『半分の力で勝つ ?まだ僕は、君に傷1つ付けられちゃいないぞ。』緑谷出久

みんな、本気でやってる。
Everyone’s fighting with everything they’ve got…

勝って、目標に近づくために。
To win and get closer to their dream…

一番になるために、
To become number one….

半分の力で勝つ ?
You want to win with just half your strength?

まだ僕は、君に傷1つ付けられちゃいないぞ。
You haven’t put a single scratch on me yet, you know!

全力でかかってこい!
Come at with me with everything you’ve got!
緑谷 出久

なんでそこまで?
轟に聞かれた緑谷。
彼の両腕はもうとっくに限界を迎えていた。
彼の力は大きすぎるが故に
緑谷が使う全力は体が保たないのだ。
それでも戦う緑谷。
そこでの名言

『笑って、応えられるような、かっこいいヒーローになりたいんだ!』緑谷出久

『笑って、応えられるような、かっこいいヒーローになりたいんだ!』緑谷出久

期待に応えたいんだ。
Because I want to live up to everyone’s expectations.

笑って、
I want to be able to smile…

応えられるような、
And respond to them…

かっこいいヒーローに、、、
To be a cool hero …

なりたいんだー!
That’s what I want to be!
緑谷 出久