僕のヒーローアカデミア SEASON 2 から英語を学ぼう (SFromA) CH11『ステイン初登場』

僕のヒーローアカデミア2
Plus Ultra!!

僕のヒーローアカデミアをまだ見たことない人は、
シーズン1から見てください!


シーズン2は、体育祭。
主人公、「緑谷出久」が世界で一番のヒーローになるためのお話。
今回の体育祭では全世界の人が注目している。
出久は、活躍できるのか???

今のあなたには変われるチャンスがたくさんあります。
今まさに、あなたは英語という、どの国でも通用する言語を得ようとしています。継続していくことが大切。頑張っていきましょう!プラス〜ウルトラ!

こんにちは、達磨です!
このSFromAは、ヒロアカ2のCH11とリンクしています。

ヒロアカCh11を見てから見てね。
すると、、、

日本語で見たアニメの情景が
英語になっても想像できる。

CH11がどんな話だったかを思い出すために、
今から少しネタバレ含みます。

ヒロアカを見たのが結構前、また見たい!って方は
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乗り換える価値ありありですよ〜

ヒロアカ2:CH11 あらすじ

ネタバレ、

今回は、緑谷が轟に負けたところから始まります。
オールマイトが期待をかけすぎたのか
出久が自らにやらないといけないとプレッシャーをかけすぎたのか。
あまりにも自分を傷つけすぎた。

さらに、このCHを思い出すにあたって外せないのが、
轟 VS 飯田。

緑谷戦の後というのもあり、
轟は炎の力について違和感を持っていた。

エンデヴァーによって無理やり作らされた子供の一人が轟焦凍だ。
母親は、エンデヴァーの名残である焦凍の左側が醜いと言った過去があった。
その言葉は母親が大好きだった焦凍にとってはとてもショックで、
その言葉の怒りの矛先をエンデヴァーに向けていた。
だから、「左側の炎の力」を使わない。

でも、緑谷はその力も全てを含めて
「君の力だ!」と叫んだ。そこから、
轟の考えは少しずつだが変わっていく。

これぐらいで思い出しましたか?
では英語の勉強開始です!!!

ヒロアカから英語の勉強!!!

「でもな、余計なお世話ってのはヒーローの本質でもある。」オールマイト

「でもな、余計なお世話ってのはヒーローの本質でもある。」オールマイト

オールマイトが出久に言った言葉から。

・But you know, meddling when you don’t need to…
 → でもな、余計なお世話ってのはヒーローの本質でもある。

達磨
達磨

まずは単語の確認から。
・meddling = (余計な)干渉、おせっかい。

会話でめちゃめちゃ使う “you know”.
→ わかる? ニュアンス的には、日本語の「〜〜やんな?」
あんまり気にして使ったり、返答しなくてもいい。

「緑谷君みたいな打ち消しはできない。」飯田

「緑谷君みたいな打ち消しはできない。」飯田

飯田が轟の氷の攻撃に対して。

・I can’t negate the attacks like Midoriya did!
 → 緑谷君みたいな打ち消しはできない。

達磨
達磨

注目ポイント “like”

普通に単語の勉強だけをしていると、
like = 好き。と覚えてしまう。。。
間違ってはないけど、どちらかというと
「〜みたい」っていう意味で使う方が多い。

like you = 君みたいに、
I want to be like you = 君みたいになりたい。

「探しましたよ。ヒーロー殺しステイン」ヴィランの黒霧

「探しましたよ。ヒーロー殺しステイン」ヴィランの黒霧

ヴィランの黒霧(ワープ)のやつがヒーロー殺しに言った言葉から。

・I have been looking for you, Hero Killer Stain.
 → 探しましたよ。ヒーロー殺しステイン

達磨
達磨

have been looking = 探していて、今も探している。

have + 過去分詞 = 〜したことがある、〜し終わった。

have been Ving = Vをしていて、これからもする。
(現在まだ完結していない。)

お疲れ様です!
今日の名言にいきましょう!!

ヒロアカ2名言&名場面|11

『君にしか導き出せないものがあると、私は思っているさ。』オールマイト

『君にしか導き出せないものがあると、私は思っているさ。』オールマイト

最初はかつての自分と重ねていたよ。
At first, I saw the old me in you.

しかし、君は私の想像をもう何度も超えてきた。
But you have gone beyond what I imagined, time and time again.

君にしか導き出せないものがあると、
There is something that only you can draw out.

私は思っているさ。
I believe that.
オールマイト