こんにちは、達磨です!
このSFromAは、ヒロアカ2のCH11とリンクしています。
ヒロアカCh11を見てから見てね。
すると、、、
日本語で見たアニメの情景が
英語になっても想像できる。
CH11がどんな話だったかを思い出すために、
今から少しネタバレ含みます。
ヒロアカ2:CH11 あらすじ
ネタバレ、
今回は、緑谷が轟に負けたところから始まります。
オールマイトが期待をかけすぎたのか
出久が自らにやらないといけないとプレッシャーをかけすぎたのか。
あまりにも自分を傷つけすぎた。
さらに、このCHを思い出すにあたって外せないのが、
轟 VS 飯田。
緑谷戦の後というのもあり、
轟は炎の力について違和感を持っていた。
エンデヴァーによって無理やり作らされた子供の一人が轟焦凍だ。
母親は、エンデヴァーの名残である焦凍の左側が醜いと言った過去があった。
その言葉は母親が大好きだった焦凍にとってはとてもショックで、
その言葉の怒りの矛先をエンデヴァーに向けていた。
だから、「左側の炎の力」を使わない。
でも、緑谷はその力も全てを含めて
「君の力だ!」と叫んだ。そこから、
轟の考えは少しずつだが変わっていく。
これぐらいで思い出しましたか?
では英語の勉強開始です!!!
ヒロアカから英語の勉強!!!
「でもな、余計なお世話ってのはヒーローの本質でもある。」オールマイト
オールマイトが出久に言った言葉から。
・But you know, meddling when you don’t need to…
→ でもな、余計なお世話ってのはヒーローの本質でもある。
まずは単語の確認から。
・meddling = (余計な)干渉、おせっかい。
会話でめちゃめちゃ使う “you know”.
→ わかる? ニュアンス的には、日本語の「〜〜やんな?」
あんまり気にして使ったり、返答しなくてもいい。
「緑谷君みたいな打ち消しはできない。」飯田
飯田が轟の氷の攻撃に対して。
・I can’t negate the attacks like Midoriya did!
→ 緑谷君みたいな打ち消しはできない。
注目ポイント “like”
普通に単語の勉強だけをしていると、
like = 好き。と覚えてしまう。。。
間違ってはないけど、どちらかというと
「〜みたい」っていう意味で使う方が多い。
like you = 君みたいに、
I want to be like you = 君みたいになりたい。
「探しましたよ。ヒーロー殺しステイン」ヴィランの黒霧
ヴィランの黒霧(ワープ)のやつがヒーロー殺しに言った言葉から。
・I have been looking for you, Hero Killer Stain.
→ 探しましたよ。ヒーロー殺しステイン
have been looking = 探していて、今も探している。
have + 過去分詞 = 〜したことがある、〜し終わった。
have been Ving = Vをしていて、これからもする。
(現在まだ完結していない。)
お疲れ様です!
今日の名言にいきましょう!!
ヒロアカ2名言&名場面|11
『君にしか導き出せないものがあると、私は思っているさ。』オールマイト
最初はかつての自分と重ねていたよ。
At first, I saw the old me in you.
しかし、君は私の想像をもう何度も超えてきた。
But you have gone beyond what I imagined, time and time again.
君にしか導き出せないものがあると、
There is something that only you can draw out.
私は思っているさ。
I believe that.
オールマイト