継続に特化した
アニメから英語の勉強『SFromA』
今回は、
ブルーロック”Blue Lock”
第14話からです!!
アニメから英語の学べるSFromA は
英語の勉強継続に特化しています。
本気で勉強するなら、『アルク』がおすすめ。
Blue Lockを見たのが結構前だなぁ。。
SFromAでは英語の上達を目的としているので
アニメの描写を思い浮かべれると
英語でも楽しく
英語の勉強ができるっていう内容です。
なので、できることならアニメを見てすぐがいいです。
でも忘れちゃうって人もいるので
毎回どんな話だったかの
軽いまとめを書いているので
それを見て、思い出してね!
多くの人から、
最後の名言を見てから見ると
内容を思い出せて、
楽しく勉強できたよ〜と言う
声をいただいています。
ブルーロック第14話のまとめ。
今回は何と言っても、
馬狼と凪のやりとりが最高ですね!!
圧倒的なエゴを持つ、
Top 3に敗れ、
蜂楽を奪われた潔と凪。
潔と凪は負けたので
2 vs2で戦うセカンドシリーズに後退した。
馬狼のペアーは成早。
負けると敗退。
そのプレッシャーに押し潰されそうだが
「個人の力」を磨くために
練習をし、
馬狼との戦いの中で
覚醒をするために考える。
しかし、
答えが見つからないまま
2 vs 2が始まる。
ブルーロックから英語の勉強開始!
『トラップしか脳のねぇど素人が。』馬狼照英
馬狼が凪に言った言葉から。
・You’re an amateur who’s only good at controlling the ball.
→ トラップしか脳のねぇど素人が。
文中にある “who” を理解しよう!
疑問文で使うイメージですが、
who は「誰」を説明する時にも使います。
*who が文中にあるときはそこで区切るとわかりやすい!
you’re an amateur = お前は素人だ。
who = amateur って誰??(これに対する答えが次にくる)
only good at controlling the ball. = トラップだけがうまい。
『お前が相手にしてんのは俺だぞ!』馬狼照英
馬狼が凪に言った言葉から。
Do you realize who you’re up against?
・ → お前が相手にしてんのは俺だぞ!
ここにも “who” がありますね!
そうです、そこで区切りましょう。
Do you realize = 理解しているか?
who = 誰を??
you’re up against? = 誰と向き合っているのか。
ブルーロック|14|名言&名場面
『そんな弱気じゃ俺は困る。しっかりしろ、ばか。』凪試士郎
お前とサッカーやれば強くなれると思ったから組んだんだ。
I teamed up with you because I thought doing so would make me stronger.
なのにそんな弱気じゃ俺は困る。
So I can’t have you acting all negative.
しっかりしろ、ばか。
Get a grip, idiot.
凪 試士郎
『負けたくせによく吠えるキングだな。俺が勝って僕にしてやんよ。』凪試士郎
負けたくせによく吠えるキングだな。
You bark a lot for someone who lost,”King.”
俺が勝って僕にしてやんよ。
I’ll beat you and make you my servant.
凪 試士郎
『足りねぇんだよ、敬意が。』馬狼照英
足りねぇんだよ、敬意が。
Show some respect.
馬狼 照英
『俺は、フィールドの神様だ。』凪試士郎
特別なパスなんかいらないんだ。
I don’t need special passes to me.
俺はファーストタッチでボールに命を吹き込む
I can breathe life into a ball with my first touch.
ほら、俺のリズムだ。
See? This is my rhythm.
奪ってみろ、キング。
Try and take it off me, King.
俺は、フィールドの神様だ。
Now I’m the god of this field.
凪 試士郎
『凪試士郎と馬狼照英のやりとり』
よろしく、キング。
Looking forward to it, King.
跪く練習ちゃんとした?
Did you practice kneeling?
凪 試士郎
もう、殺す。
You’re dead.
僕になんのはてめぇだ。
You’re the one who’ll be my servant.
馬狼 照英