継続に特化した
アニメから英語の勉強『SFromA』
今回は、
ブルーロック”Blue Lock”
第15話からです!!
アニメから英語の学べるSFromA は
英語の勉強継続に特化しています。
本気で勉強するなら、『アルク』がおすすめ。
Blue Lockを見たのが結構前だなぁ。。
SFromAでは英語の上達を目的としているので
アニメの描写を思い浮かべれると
英語でも楽しく
英語の勉強ができるっていう内容です。
なので、できることならアニメを見てすぐがいいです。
でも忘れちゃうって人もいるので
毎回どんな話だったかの
軽いまとめを書いているので
それを見て、思い出してね!
多くの人から、
最後の名言を見てから見ると
内容を思い出せて、
楽しく勉強できたよ〜と言う
声をいただいています。
ブルーロック第15話のまとめ。
2vs2の戦い。。。
負ければ潔は選ばれないから
夢がここで終わってしまう。
その状況は成早も同じ。
凪、馬狼という天才につく
2人の凡才が意地を見せる。
成早は得意の抜け出しで
チャンスを作るも、
天才たちに追いつくための
あと一歩が足りない。
潔も同じだ。
得点を取ることには長けているが
そこまでいく能力がなかった。
しかし、成早の抜け出しをヒントに
「OFF The Ball」に気が付く。
1vs1は
ボールを持っていない時から始まっている。
潔は馬狼の目の動き、
体の重心の動きを見て逆をつき、
凪からのボールを
得意のダイレクトシュートで決めた。
凪&潔チームが勝利した。
2人はもちろん
「馬狼照英」を奪った。
ブルーロックから英語の勉強開始!
『気づけるわけなかった。』潔世一
潔が成早の抜け出しで感じた違和感。
・There was no way I could’ve seen him coming.
→ 気づけるわけなかった。
There was no way は決まり文句!
→ そんな訳ない。
there was no way で一回区切れているよ。
I could have seen him coming
→ 彼が来ているのが見える。
『ちょっと黙ってろ、天才。』潔世一
潔が凪に言った言葉から。
・I need you to shut up, genius.
→ ちょっと黙ってろ、天才。
まずは、単語の確認をしましょう!
shut up = シャーラップ!ってこれ!
→ 黙れ!!
genius = 天才。
I need you to ~~
→ これは決まり文句で「〜をしてほしい。」
って意味になります。
ブルーロック|15|名言&名場面
『変わるってのは今までの自分を壊すことからしか始まらない。』潔世一
変えるべきは行動の前に思考だ。
It’s not my actions I need to change. It’s my thoughts.
今までの自分にとらわれるな。
Don’t get caught up in how I used to be.
「変わる」ってのは今までの自分を壊すことからしか始まらない。
Change can only begin when you tear down everything you were before.
潔 世一
『ちょっと黙ってろ、天才。今、いいとこなんだよ。』潔世一
ちょっと黙ってろ、天才。
I need you to shut up, genius.
今、いいとこなんだよ。
I’m about to get to the good part.
潔 世一
『オーケイ、ストライカー、「勝つ」ってことだね。』凪試士郎
オーケイ、ストライカー、
Okay, striker.
「勝つ」ってことだね。
I’ll take that as, “We’re gonna win.”
凪 誠士郎
『お前は、、適応能力の天才だ。』成早朝日
潔、お前は凡才なんかじゃない。
Isagi, you’re no average Joe.
いつでも自分を壊す覚悟で戦って
You’re always prepared to tear down everything you are,
そしてベストの自分を作り直すことができる、
So you can rebuild anew and become the best version of yourself.
お前は、、
You are…
適応能力の天才だ。
A genius of adaptability.
成早 朝日