継続に特化した
アニメから英語の勉強『SFromA』
今回は、
ブルーロック”Blue Lock” Season 2
第02話からです!!
アニメから英語の学べるSFromA は
英語の勉強継続に特化しています。
本気で勉強するなら、『アルク』がおすすめ。
Blue Lockを見たのが結構前だなぁ。。
SFromAでは英語の上達を目的としているので
アニメの描写を思い浮かべれると
英語でも楽しく
英語の勉強ができるっていう内容です。
なので、できることならアニメを見てすぐがいいです。
でも忘れちゃうって人もいるので
毎回どんな話だったかの
軽いまとめを書いているので
それを見て、思い出してね!
多くの人から、
最後の名言を見てから見ると
内容を思い出せて、
楽しく勉強できたよ〜と言う
声をいただいています。
ブルーロックシーズン2|第02話のまとめ。
U-20日本代表戦のレギュラーを決める
適性試験(トライアウト)は、
2人ずつの3チームに分かれた
TOP6メンバーと、
残りの29人が5人1組を結成し、
5人対5人のワンマッチを行うというもの。
糸師 凛と士道龍聖が率いる
Aチームに加入した潔は、
2人に対する“主張”と“共存”を
テーマに試合へ臨む。
試合序盤、凛や士道をサポートしながら
自身をアピールする機会を窺う潔。
だが対戦相手のBチーム、
烏 旅人の圧倒的なフェイントテクニックと
鋭い分析力によって思うようなプレーが出来ず、
苦戦を強いられることに……。
ブルーロックから英語の勉強開始!
『まじか、どんな体勢から決めてんだよ。』潔世一
潔世一が士道龍聖に言った言葉から。
・Are you serious? What kind position was that so take a shot from?
→ まじか、どんな体勢から決めてんだよ。
ここでは、Are you serious? を
マスターしましょう!
意味は、まじで!?本当に!?
って感じのニュアンスです。
『烏の全てのプレーのきもは周りを制すハンドワーク』潔世一
潔世一が烏旅人に言った言葉から。
・The key to Karasu’s play is how his hands control the distance to his opponent,
→ 烏の全てのプレーのきもは周りを制すハンドワーク
英語は前から読解をします。
The key to Karasu’s play is
→ 烏のプレーの鍵は、、
how
→ どうやって
*how や whatがある時はそこで区切ろう!
his hand control the distance
→ 腕を使って距離を作る
to his opponent
→ 敵からの距離
ブルーロック|26|名言&名場面
『お前の痛いとこ致死量までいじり倒したるわ、ぼけ。』烏 旅人
お前の痛いとこ致死量までいじり倒したるわ、ぼけ。
I’m gonna poke you where it hurts until overdoes, dumdum.
烏 旅人