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蒼の使徒。
理想を追い求め、
法では裁けない人を殺していた
悪のようでいい人とも考えられる人。
彼が死んだ事件では
国木田が情報を掴んだことから
蒼の使徒を追い詰めた。
今回の事件も全て
蒼の使徒と関連があることがわかった。
太宰、国木田、中島敦は
爆弾解除のために
乱歩さんの情報をもとに
発信元に辿り着く。
そこでは、
数字を操る異能力者がいた。
国木田は数字を奪われ、
身動きが取れなかったが
異能力相手なら
太宰の異能力:人間失格がマッチする。
2人の華麗な入れ替わりで
相手を入れ替え、
無事爆弾を止めた。
それから太宰は調べ、
犯人がわかったと国木田に教えた。
2人の場所に現れたのは
国木田と蒼の使徒の事件で
殉職した警察官の息子、
助け出した女の人だった。
助け出した女の人は
蒼の使徒の元恋人であり、
蒼の使徒を追い詰めた
国木田を殺すと考えていたようだ。
太宰は銃で殺すことはできなかったが
殉職された警察官の息子が
太宰の銃で撃ち殺した。
これで一連の蒼の使徒関連は終わった。
文豪ストレイドッグスから英語の勉強開始!
『頭の中に働き蟻でも飼って、、、』太宰治
太宰が国木田の頭の中には働き蟻がいるって言ったシーン。
・Maybe he’s got some soldier ants working for him in his brain-
→ 頭の中に働き蟻でも飼って
一緒に読解していきましょう!
まず、英文は前から読んでいくのが絶対条件!
英文を一緒に読解していくときは、
私がどこで区切っているのかを見ましょう!
こればかりは「慣れ」がものをいうところもあるので
じっくりやっていきましょう!
Maybe = 多分
he’s got some soldier ants = 彼は働き蟻を持っている。
→ he has got (過去分詞系)
working for him = 彼のために働く(働き蟻についての説明)
in his brain = 彼の脳内に
→ in は「〜の中」
『国木田君は、わかりやすいな。』太宰治
太宰治が国木田に言った言葉から。
・Kunikida-kun, you’re an open book.
→ 国木田君は、わかりやすいな。
“open book” を理解しよう!
open book は直訳すると、
本を開けんかい!(命令形なのでw)ですが、
注目するところは、an open book と、
名詞につかない、”an” があること。
open book が名詞なんだ〜!
と分かれば、open book = わかりやすい と
なんとなくニュアンスが分かればOkay!
一緒に覚えておいて欲しいのが
open book と学校で言われると
テストをする際に
教科書を開いてもいいこと。
テスト、わかりやすい!
って覚えておけばどっちの状況でも使えるよ!
文豪ストレイドッグス|第7話|名場面&名言
『いつも非合法なことをやっているお前でもたまには社会の役にたて。』国木田独歩
これは人命を救う仕事だ。
This is to save lives.
いつも非合法なことをやっているお前でも
You may be regularly indulging in illicit activities,
たまには社会の役にたて。
But you should serve society something.
国木田 独歩
『軽佻浮薄が服を着て歩いているようなお前に出番があるのか?』国木田独歩
軽佻浮薄が服を着て歩いているようなお前に出番があるのか?
Why are you, the poster child for sloth and irresponsibility, a good fit for the task?
国木田 独歩
『正しさとは武器だ。それは傷つけることはできても守り救済することはできない。』太宰治
正しさとは武器だ。
Righteousness is a weapon.
それは傷つけることはできても
It can hurt people,
守り救済することはできない。
But rarely can it save them.
太宰 治