こんにちは、達磨です!
アニメから英語を学べる、SFromAへようこそ!
この記事は、ドクターストーン、シーズン1のCH24から
英語を学べます。
CH1はこちらから。
SFromAは英語を勉強しながら、
アニメの情景が浮かび上がる。
言ってしまえば、、英語の勉強をしている感じがほとんどない。
だから継続できる。
アニメの情景を浮かび上げるために、
毎回、アニメの少しネタバレを含みます。
ドクターストーン:CH24
ネタバレ。
この回でアニメ、ドクターストーン最終回になります。
アニメを見ながら英語の勉強をすれば、
最低でも24日は継続できたのではないでしょうか?
SFromAでは色々なアニメから英語を学べます。
自分の好きなアニメから学んでいきましょう!
では、ここから最終回の内容を少し紹介します。
思い出し次第英語の勉強開始です!
この回では、千空の父、白夜が残した
「レコード」がメインです。
石化したことによって人類の全てがなくなったと思われていた。
でも、白夜は「音楽」を残してくれた。
携帯作りで作ったものを使えばすぐに
レコードを聞く機械を作り上げた。
そのレコードに入っていたのは、白夜の声と
世界の歌姫、「リリアン・ワインバーグ」の歌声だ!
この回は感動回。
この回だけでも見直すのはありかも!
この回を思い出しましたか?
では、英語の勉強開始です!
「この声が大空を舞い、はるかかなたに届くのですね。」
ルリが電話を初めて使って、言った言葉から。
・Our voices are going to travel across the skies and far into the distance.
→ この声が大空を舞い、はるかかなたに届くのですね。
今回は、前置詞について説明していきます!
前置詞:across (横切る)
ex) across the river = 川を横切る。
「レコードの仕組みはアホほど簡単だ。」
レコードの再生は簡単らしい。
・The way a record works is ridiculously simple.
→ レコードの仕組みはアホほど簡単だ。
覚えておきたい単語。
“ridiculous” = 馬鹿げた、(少し、スラングのニュアンスあり)
EX) It was ridiculous = 馬鹿げてる。ふざけてる、
「ねぇよ、そんな引け目はよ。」
千空が言った言葉。
・I’ve never had that kind of guilt.
→ ねぇよ、そんな引け目はよ。
そのまま覚えたい、、、
“I’ve never had ~~”
→ 一度もない。
guilt = 罪。罪悪感。
お疲れ様です!
今日の名言にいきましょう!
今日の名言
ルリが言った言葉から。
本当に、クロムの言う通り、
Chrome was right.
科学は素敵です。
Science truly is beautiful.
天国のお父様が千空さんに語りかける事ができるのですね。
It lets Senku-san’s father speak to him from heaven.
今、数千年の彼方から科学で時を超えて。
Now, thousands of years later, traveling through time with science.
ルリ
第二期制作予定!
乞うご期待!
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