こんにちは、達磨です!
アニメから英語を学べる、SFromAへようこそ!
この記事は、ドクターストーン、シーズン1のCH23から
英語を学べます。
CH1はこちらから。
SFromAは英語を勉強しながら、
アニメの情景が浮かび上がる。
言ってしまえば、、英語の勉強をしている感じがほとんどない。
だから継続できる。
アニメの情景を浮かび上げるために、
毎回、アニメの少しネタバレを含みます。
ドクターストーン:CH23
ネタバレ。
タングステンを手に入れたことによって
ついに携帯の制作ロードマップのゴールが目に見えた!
今回はそのタングステンを石の中から取り出して
フィラメントにしていく。
その工程はあのカセキ爺さんでも難しいとうなるほど。
それでもやっぱり職人。
石神村全体が一丸となっていく姿はみんなもよく覚えているのではないでしょうか?
「クロムに任せる。」
「カセキに任せる。」
「子供達(スイカ)に任せる」
そして、この石器時代にプラスチックを作る千空。
これが最後の工作だ!
スイカ達が作った電線や、
カセキの爺さんが作った真空管などを
組み合わせて、ついに
「携帯が完成した」
これぐらいで思い出せましたか?
では、英語の勉強開始です!
「ゴールはそう遠くない。」
千空が携帯作りの過程を説明。
・The goal’s not that far away.
→ ゴールはそう遠くない。
知っておきたい単語。
“far away” = 遠い。遠く。
→でもここでは、not far away なので、遠くない、近い、って意味だね。
「しかし、千空、石の中からどうやって取り出すのだ?」
コハクが千空にどうやって石の中からタングステンを取り出すのかを聞いてるシーンから。
・But, Senku, how are we going to get it out of the stone?
→ しかし、千空、石の中からどうやって取り出すのだ?
この文は、未来のことを話しているので、
will = be動詞 + going to が文に入ります。
未来で何をするのか。
going to get it(タングステン) out
get は、取る。
get it out は 取り出す。
ニュアンスで覚える!!!
「ガラスの中のタングステン歯磨き粉だけを超絶温っためねぇといけねぇ。」
千空がクロムに工作を頼んだ、、その内容は、、
・We have to heat up just the tungsten toothpaste inside the glass container.
→ ガラスの中のタングステン歯磨き粉だけを超絶温っためねぇといけねぇ。
まずは、前か順番に考えていきます。
we have to heat up = 私達は温めないといけない。
just the tungsten toothpaste = タングステン歯磨き粉だけ。
inside the glass container = ガラスの入れ物の中。
あら、もう大体の意味がわかったのではないですか???
英文は全体を見てから前からどんどん理解していきましょう!
お疲れ様です!
今日の名言にいきましょう!
今日の名言
クロムがカセキの爺さんに言った言葉から。
物作り仲間。
歳?
Our age?
なんか関係あんのかそれよ?
That matters somehow?
クロム