継続に特化した英語学習
アニメから英語の勉強『SFromA』
今回は、
炎炎の第16話からです!
アニメから英語の学べるSFromA は
英語の勉強継続に特化しています。
本気で勉強するなら、『アルク』がおすすめ。
炎炎を見たのが結構前だなぁ。。
炎炎の全カテゴリーはこちらから!
SFromAでは英語の上達を目的としているので
アニメの描写を思い浮かべれると
英語でも楽しく
英語の勉強ができるっていう内容です。
なので、できることならアニメを見てすぐがいいです。
でも忘れちゃうって人もいるので
毎回どんな話だったかの
軽いまとめを書いているので
それを見て、思い出してね!
多くの人から、
最後の名言を見てから見ると
内容を思い出せて、
楽しく勉強できたよ〜と言う
声をいただいています。
炎炎ノ消防隊|第16話のまとめ。
伝導師が攻めてくる予感を
感じ取った森羅。
空から先に敵を見つけて
奇襲をしようと考え、
森羅とアーサーは分かれた。
しかし、ヴァルカンの家を
囲うように伝導師が現れた。
森羅は森で敵を探していたが
ジョヴァンニが先に見つけて
森羅はやられてしまう。
アーサーは私服だったこともあり、
力が出ない。
そこでヴァルカンは
アーサーに騎士のような、、、?
服を即座に作り戦わせた。
するとアーサーはいつも以上に
力が出て伝導師を圧倒した。
しかし、自分の姿を見たアーサーが
見えていたのが馬ではなく、ロバだと気づき、
力が一気になくなった。
ジョヴァンニもその場に現れ、
ヴァルカンとの交渉に入るも、
近くにいたリサは
ジョヴァンニの手先だったこともあり
ヴァルカンは全てを失った。
ジョヴァンニはアマテラスの鍵を探しているようだ。
炎炎ノ消防隊から英語の勉強開始!
『しかもあれ、馬じゃなくて、ロバですよね?』シスター
シスターがアーサーを見て言ったことから。
・that’s not a horse, it’s a donkey, right?
→ 馬じゃなくて、ロバですよね?
会話はこんな感じの英語。
接続詞がなくても理解できるところは
省いたり、しっかり言わないことが多い。
名詞は覚えるしかないので、
今回も一つ覚えておきましょう。
ロバ = donkey
『隙はない。』アーサー
アーサーがロバと一体化。
名言に画像あります!
・You cannot stop us!
→ 隙はない。
can not ではない。
ここが大事!
can’t は、cannot の略。
炎炎ノ消防隊|16|名言&名場面
『何があっても壊れちゃいけねぇってもんがこの世にはあんだよ。』ヴァルカン・ジョゼフ
何があっても壊れちゃいけねぇってもんがこの世にはあんだよ。
Some things in this world can’t break, no matter what.
ヴァルカン・ジョゼフ
『あらゆる可能性を考えないからミスをする。』Dr.ジョヴァンニ
あらゆる可能性を考えないからミスをする。
When you don’t consider every possibility, you make mistakes.
Dr.ジョヴァンニ
『人馬一体となった騎士王に、隙はない。』アーサー・ボイル
人馬一体となった騎士王に
The Knight King is one with his steed!
隙はない。
You cannot stop us!
アーサー・ボイル