【更新中】異修羅の名言集はこちらから!
Coming Soon!
この記事では、
『異修羅』の第10話から
英語が学べる記事になっています!
各エピソードを日本語でふつ〜に見て、
このサイト”SFromA”で見たエピソードから
英語の勉強をしよう!!
一度見たアニメだと英語になっても
楽しくできます!!これが継続に特化した英語学習!
英語は継続しないと喋れない。
聞けない。
理解できない。
私が高校卒業後すぐにアメリカに渡米し
3年間も苦しんだ『英語を喋る、聞く』
6年もの月日をアメリカで過ごし
『英語は慣れ』が肝心と理解した。
英語がいつかは話せるようになりたいな〜。
英語の勉強を始めても、なかなか続かないな〜。
英語の上達には『慣れ』が必要です!
英語に触れる機会を増やさないと
英語に慣れるのは難しい。。
そこで、SFromAです!
楽しみながら、好きなことから
英語の勉強ができるので、英語の勉強が継続できる!
SFromAでは、一度アニメを普通に見て、
その後に見た話をSFromAで見るだけ!!
日本語で見ていたから英語になってもその光景が浮かぶ!
アニメ|異修羅【10】
見たのが結構前だなぁ〜って方のために、
軽〜くどんな話だったのかを書いてあるので
それを見て思い出してくださいね!
英語の勉強だけでもいいですが、
楽しくないと続かないですからねぇ〜〜
炎に飲まれていくメイジ市で
月嵐のラナを探す
赤い紙箋のエレアと世界詞のキア。
メイジ市兵にリチアの人間ではないかと
疑われ包囲される彼女たちの前に
音斬りシャルクが現れる。
一方、鵲のダカイは市街を蹂躙する
埋葬のヘルネテンを迎え撃つ。
早々にその“中身”の存在に気づくが、
強固な装甲に苦戦を強いられる。
異修羅から英語の勉強!
『生きていた頃の名前はな。』音斬りシャルク
音斬りシャルクが世界詞のキアと出会ったシーンから。
・The name I had when I was alive, that is.
→ 生きていた頃の名前はな。
ここでは一緒に読解をしましょう!
英語は前に大事なことがあって、
その事柄についての説明をつけていく感じ。
The name I had = 名前があった
when = 名前があったとき
I was alive
→ 名前があった時は、生きていた時。
『キアは私の自慢の生徒です。』赤い紙箋のエレア
赤い紙箋のエレアがキアに言った言葉から。
・I’m proud to have you as my student, Kia.
→ キアは私の自慢の生徒です。
覚えておきたいフレーズ!!
“I’m proud of you”
= あなたを誇りに思う。頑張ったね!
今回は、あなたを持っているという、
キアは自分の所有物って感じの
ニュアンスがあるので
I’m proud to have you と言っています。
アニメ:異修羅【10話】|名言&名場面
『大人になってからきっと後悔するから。』世界詞のキア
大人になってからきっと後悔するから。
I know I’ll regret it when I’m an adult.
世界詞のキア
『こんな面白い世界で逃げるなんてもったいない真似するわけないだろ?全部俺のもんだ。』鵲のダカイ
こんな面白い世界で
In such an interesting world,
逃げるなんてもったいない真似するわけないだろ?
Running away would be too much of a waste.
全部俺のもんだ。
All of this is mine.
鵲のダカイ