ヒロアカ6|第12話『通形ミリオ復活』ヒロアカから英語の勉強

ヒロアカ6ー12 僕のヒーローアカデミア6
達磨
達磨

『達磨の冒険』にようこそ!!

アニメから英語の勉強ができる
SFromA

継続』に特化した英語の勉強tool。
アニメを見て、SFromAで勉強するだけ!
*この記事もSFromAです。

Aさん
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いつかは英語が話したい!!

もっと気軽に英語の勉強ができないかしら。

英語の上達には
「英語に慣れる」必要があります!

「英語に慣れる」=「継続が必須」

私がアメリカで英語力ゼロから
大学院卒業までの英語力を身につけた方法、
「慣れる」ために行なった秘策
それが「アニメから英語の勉強」です。

ずっと字幕を読み続けて気づきました。
時間がかかってしょうがない。
必要なところが少ないなぁ。

そこで制作しました!!
SFromAです!!!!

達磨
達磨

継続させるための工夫が必要。
でも
25分も字幕を読んで、
間違った使い方などもあると効率が悪い!

なので、当サイトでは
各エピソードから大事なところ、
名言、名場面を切り抜き、
効率Upさせています!

アニメを見て、少しだけ勉強しましょう!

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ヒロアカをもう一度見たい!!

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ヒロアカ6|12のまとめ。

荼毘の真実から多くの人が混乱し、
エンデヴァーも心がやられ、
動けない状態だった。

その時、多くのハイエンド脳無が
マキアに向かってくる。

ベストジーニストはマキアの相手で
手がいっぱいだった。

ベストジーニストを助けるために
ボロボロの爆豪も戦うが
数が多すぎてどうにもならない。

そこに「ルミリオン」が
個性を取り戻して戦いにきた。

えりちゃん救出編から
力を失っていたがついに戻ってきた!!

マキアを止めるために
多くのヒーローが戦う姿を見た
エンデヴァーはベストジーニストが作った
マキアを止める隙を見逃さずに
マキアに止めの一撃を放った。

効果のないと言われていた
八百万の睡眠薬がここにきて
ついに効き出し、マキアは眠った。

ベストジーニストは
力を絞り出して連合を止めにかかる。。。。

静かにやられる連合ではない。。。
マジシャン、コンプレスが動き出す。

ヒロアカ6から英語の勉強開始!

『そのために訓練したんだもん。』えり

『そのために訓練したんだもん。』えり

えりちゃんがミリオの個性を取り戻すために個性を使う。

・That’s why I’ve been practice
 → そのために訓練したんだもん。

達磨
達磨

現在分詞をマスターしよう。

基本的に、
英語の文の肯定文や否定文、疑問文は
「その時点の話」= 点の話だと思ってください。

現在分詞を使う時は、
過去の点(時点)から現在の点(時点)までの
「期間」の話になります。

達磨
達磨

今回のように、
I’ve been practice =.ずっと練習してきた。

過去の「えりちゃんが練習を始めた過去の時点」から
「ミリオに個性を使うまで」の
期間練習したことになるね。

『私は信じる!』ベストジーニスト

ベストジーニストが言った言葉から。

・That’s what I believe!
 → 私は信じる!

達磨
達磨

疑問文でも使われる “what” を使いこなす。

意味は、何。

疑問文でも、何?

今回のような場合、、、
what は 「何」とあまり考えない。

ここでは、
that’s what I believe= それを信じる。
what は前の文を説明している単語。

ヒロアカ6|12|名言&名場面

『一本一本繊維が細くとも、よって連なり縄となったのだ。どれか一本ほつれていても、この結果は生じ得なかった』ベストジーニスト

『一本一本繊維が細くとも、よって連なり縄となったのだ。どれか一本ほつれていても、この結果は生じ得なかった』ベストジーニスト

一本一本繊維が細くとも
Though each thread by itself may be thin,

よって連なり縄となったのだ。
They can be twisted together to form a rope.

どれか一本ほつれていても、
If even one thread had broken,

この結果は生じ得なかったと、
We would not have gotten this result!

私は信じる!
That’s what I believe!
ベストジーニスト