アニメから英語の学べるSFromA は
継続に特化した英語の勉強。
本気で勉強するなら、『アルク』と一緒に使うのがおすすめ!
いつか英語が話したいなぁ〜
そんな方こそ、
今から少しでも英語に「慣れる」ために
できるだけ毎日英語に触れましょう!
リゼロを見たのが結構前だなぁ。。
SFromAでは英語の上達を目的としているので
アニメの描写を思い浮かべれると
英語でも楽しく
英語の勉強ができるっていう内容です。
なので、できることならアニメを見てすぐがいいです。
でも忘れちゃうって人もいるので
毎回どんな話だったかの
軽いまとめを書いているので
それを見て、思い出してね!
多くの人から、
最後の名言を見てから見ると
内容を思い出せて、
楽しく勉強できたよ〜と言う
声をいただいています。
リゼロ3期|第05話のまとめ。
何を質問されているのか
わからないエミリアの様子を見て、
自らが思い描いていた
理想の乙女そのものであると話し、
目を輝かせながら喜ぶレグルス。
困惑するエミリアは
着替えを持ってきた
百八十四番と呼ばれる女性に
レグルスのことを聞く。
都市庁舎の屋上で
クルシュと共にロイと交戦していたスバルは、
ユリウスに戦いを託し、
放送用のミーティアの下へ急ぐ。
そこには黒竜と後ろ手に縛られた
人質の少女の姿があった。
『魔女教大罪司教『色欲』担当:カペラ・エメラダ・ルグニカ』
リゼロ3期から英語の勉強開始!
『素直に謝れるのは大事よね。』エミリア
エミリアがレグルスに言った言葉から。
・It’s important to be able to apologize sincerely.
→ 素直に謝れるのは大事よね。
ここでは単語の確認をしましょう!
important = 大事。
apologize = 謝る。
sincerely = 心から。
ちなみに、、、
sincerelyは、ビジネスのメールの最後に
つけることもあるよ〜。
私は、best. と書くことがほとんどですが。。
敬具。みたいな感じですね。
『その人は、テメェの足元に轢いていい人じゃねぇって言ってんだ!』スバル
スバルがカペラに言った言葉から。
・I’m saying she’s not someone you’re worthy of holding under your foot!
→ その人は、テメェの足元に轢いていい人じゃねぇって言ってんだ!
ここでは一緒に読解をしましょう!
英語は前から読解が鉄則です。
I’m saying = 言っている。
she’s not someone = 彼女は違う。
you’re worthy of holding under your foot
= お前の足の下にいる価値がある。
→ でも前の文でnot someoneとあるので
その価値がないってことになる。
ここまでで、わかることは、
間、間で「何?誰?なぜ?」って
心で聞くこと大事です。
I’m saying = 何を?
she’s not someone? = どんな人?
リゼロ3期|第05話|名言&名場面
『興奮して取り乱してしまいました〜。恥ずかし。』カペラ・エメラダ・ルグニカ
は〜頭痛い!
Ugh, my head hurts.
興奮して取り乱してしまいました〜。
I got all excited and lost my composure.
恥ずかし。
How embarrassing!
カペラ・エメラダ・ルグニカ
『命を粗末にするのはあかんよ。何があっても生きな。』アナスタシア
命を粗末にするのはあかんよ。
Ya can’t just go throwin’ your life away.
何があっても生きな。
Whatever happens, you gotta live.
アナスタシア
『剣を突きつけられているより100倍は死ぬかと思ったつーの。慰謝料よこせよ。』フェルト
助かってねぇよ。
No, he didn’t !
剣を突きつけられているより100倍は死ぬかと思ったつーの。
I would’ve felt les impending death with a sword thrust at my face!
慰謝料よこせよ。
Give me reparations!
フェルト