アニメから英語の学べるSFromA は
継続に特化した英語の勉強。
本気で勉強するなら、『アルク』と一緒に使うのがおすすめ!
いつか英語が話したいなぁ〜
そんな方こそ、
今から少しでも英語に「慣れる」ために
できるだけ毎日英語に触れましょう!
リゼロを見たのが結構前だなぁ。。
SFromAでは英語の上達を目的としているので
アニメの描写を思い浮かべれると
英語でも楽しく
英語の勉強ができるっていう内容です。
なので、できることならアニメを見てすぐがいいです。
でも忘れちゃうって人もいるので
毎回どんな話だったかの
軽いまとめを書いているので
それを見て、思い出してね!
多くの人から、
最後の名言を見てから見ると
内容を思い出せて、
楽しく勉強できたよ〜と言う
声をいただいています。
リゼロ3期|第04話のまとめ。
遊びに出てから帰ってこないという
リアラの子供たちを探して、
都市庁舎前の広場に
やってきたガーフィールとミミ。
そこには切り捨てられた数十に及ぶ
プリステラの衛兵たちが横たわっていた。
その惨劇を起こした
二振りの大刀を持った
巨漢に片刃の剣を持った
魔女教徒が二人の前に立ち塞がる。
そしてミーティアを通じて
魔女教大罪司教『色欲』担当
カペラ・エメラダ・ルグニカの
悪辣な笑い声がプリステラに響き渡る。
リゼロ3期から英語の勉強開始!
『連絡がないから心配したわ。』アナスタシア
アナスタシアが言った言葉から。
・I was worried when you didn’t get in touch!
→ 連絡がないから心配したわ。
ここではよく使う言い回し。
keep in touch, や get in touch.
意味は、「交流を保つ」って
ニュアンスがあります。
ビジネスでもよく使うので
ぜひ覚えて使ってみましょう!
『エミリアを連れてったのは強欲だ。』スバル
スバルが言った言葉から。
・It was Greed who took Emilia away.
→ エミリアを連れてったのは強欲だ。
ここでは一緒に読解をしていきましょう!
英語の読解は慣れも必要なので
一緒にどこで区切るのか、単語の確認をしてね。
It was Greed = それは強欲だ。
who = 強欲って誰?
took Emilia away. = エミリアを連れ去った。
リゼロ3期|第04話|名言&名場面
『君の無鉄砲には、時より心の底から驚かされる。虹の光に焼かれるがいい。アル・クライゼイア!』ユリウスユークリウス
君の無鉄砲には、
From the bottom of my heart,
時より心の底から驚かされる。
your recklessness truly shocks me sometimes.
虹の光に焼かれるがいい。
Burn in a flash of rainbow light!
アル・クライゼイア!
Al Clauseria!
ユリウス ユークリウス