僕のヒーローアカデミア SEASON 2 から英語を学ぼう (SFromA) CH06

僕のヒーローアカデミア2
Plus Ultra!!

僕のヒーローアカデミアをまだ見たことない人は、
シーズン1から見てください!


シーズン2は、体育祭。
主人公、「緑谷出久」が世界で一番のヒーローになるためのお話。
今回の体育祭では全世界の人が注目している。
出久は、活躍できるのか???

今のあなたには変われるチャンスがたくさんあります。
今まさに、あなたは英語という、どの国でも通用する言語を得ようとしています。継続していくことが大切。頑張っていきましょう!プラス〜ウルトラ!

こんにちは、達磨です!
このSFromAは、ヒロアカ2のCH6とリンクしています。

ヒロアカCh6を見てから見てね。
すると、、、

日本語で見たアニメの情景が
英語になっても想像できる。

CH6がどんな話だったかを思い出すために、
今から少しネタバレ含みます。

ヒロアカを見たのが結構前、また見たい!って方は
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ヒロアカ2:CH6 あらすじ

ネタバレ、

今回は騎馬戦後のお話。
轟と緑谷がスタジアムの入り口で話をするところから始まります。

轟がなぜ父親を嫌うのか。
なぜ、その怒りが力を使わない事になるのかなど、
轟のことを多く知ることができる回だ。

さらに、人気ランキング第二位のエンデヴァー、轟の父親と
オールマイトの会話もあった。

エンデヴァーは轟の事を何とも思っていない。
道具のような扱いだ。
自分ができなかった事を息子にさせようとしている。
倫理的考えが全くないのだ。

エンデヴァーの力は炎を使う。でも使いすぎると
オーバーヒートしてしまう。そこで、彼は子供に
そのマイナスな分部を補うために奥さんを選んだ。

だから、轟は炎の力を使わずに、母親の個性である
氷を使って勝ちたいと緑谷に告げた。

これぐらいで思い出しましたか?
では、英語の勉強を開始しましょう!

ヒロアカから英語の勉強!!!

「かっちゃんとは違う冷たい威圧感。」緑谷

「かっちゃんとは違う冷たい威圧感。」緑谷

緑谷が感じた轟の雰囲気。

・He gives off cold intimidation, different from kacchan…
 → かっちゃんとは違う冷たい威圧感。

達磨
達磨

まずは単語の確認から。
・intimidation = 脅迫罪、脅迫、威嚇。
→ ここでは、cold intimidation で冷たい威圧感。

different from A = Aとは違う。
→ ここでは、defferent from kacchan なので、かっちゃんとは違う。

「倫理観の欠落した前時代的発想。」轟

「倫理観の欠落した前時代的発想。」轟

轟がエンデヴァーの説明をしている。

・The old-fashioned way of thinking brought about by a lack of ethics.
 → 倫理観の欠落した前時代的発想。

達磨
達磨

どこまでは主語かわかりますか?
→ こういう質問にはまず動詞を探します。
= 動詞は、brought → そこまでが主語。

覚えておきたい単語。
・lack = 不足、不足する。欠落する。
・ethics = 倫理、道徳。

ethicsはビジネス英語。
選び難い2択などはethicsの有名な問題ですね。

「オールマイトとの繋がり、言えねぇなら別にいい。」轟

「オールマイトとの繋がり、言えねぇなら別にいい。」轟

轟が緑谷に言った言葉から。

・I don’t care if you can’t tell me how you’re connected to All Might.
 → オールマイトとの繋がり、言えねぇなら別にいい。

達磨
達磨

そのまま覚えたい単語集。
・I don’t care. =どうでもいい。関係ない。

前から順番に英語を訳していきましょう。
I don’t care = どうでもいい。
if you can’t tell me = 言えないなら。
how you’re conneced to All Might. = どんな繋がりがAll Might とあるのか。

繋げたら、、、あら簡単!
ニュアンスで覚える、理解するのが大事。

お疲れ様です。
では、今日の名言にいきましょう!

ヒロアカ2名言&名場面|06

『さっき受けた宣戦布告。改めて僕からも。僕も君に勝つ。』緑谷出久

『さっき受けた宣戦布告。改めて僕からも。僕も君に勝つ。』緑谷出久

さっき受けた宣戦布告。
That declaration of war you gave earlier…

改めて僕からも。
I’ll return that.

僕も君に勝つ。
I will beat you, too!
緑谷 出久

『いいかい。怖い時、不安な時こそ、笑っちまって臨むんだ。』オールマイト

『いいかい。怖い時、不安な時こそ、笑っちまって臨むんだ。』オールマイト

いいかい。怖い時、不安な時こそ、
Listen, it’s the times when you’re scared or worried

笑っちまって臨むんだ。
that you should deal with smiling!

ここまで来たんだ。
You’ve made it this far.

虚勢でもいい。
It’s fine if it’s a bluff.

胸を張っとけ!
Stand proud!

私が見込んだってこと、忘れるな!
Don’t forget that I’ve got high hopes for you!
オールマイト

『僕は、誰かに助けられてここにいる。』緑谷出久

『僕は、誰かに助けられてここにいる。』緑谷出久

僕は、
I…

僕はずっと助けられてきた。
I have always been supported by others.

さっきだってそうだ。
That was the case earlier, too.

僕は、誰かに助けられてここにいる。
I am hero because of the people who have supported me.
緑谷 出久

『くそ親父の個性なんざ無くたって、いや、、使わず一番になる事で、奴を完全否定する。』轟

『くそ親父の個性なんざ無くたって、いや、、使わず一番になる事で、奴を完全否定する。』轟

ざっと話したが、俺がお前に突っ掛かるのは見返すためだ。
Basically, I picked a fight with you to show him what I can do,

くそ親父の個性なんざ無くたって
without using my damn old man’s Quirk…

いや、、
No…

使わず一番になる事で、奴を完全否定する。
I’ll reject him completely by winning first place without using it.
轟 焦凍

『オールマイトの隠し子か何かか?』轟

『オールマイトの隠し子か何かか?』轟

緑谷、お前。
Midoriya, are you…

オールマイトの隠し子か何かか?
… All Might’s secret love child or something?
轟 焦凍

『今はくだらん反抗期だが、必ず越えるぞ。越えさせる。』エンデヴァー

『今はくだらん反抗期だが、必ず越えるぞ。越えさせる。』エンデヴァー

今はくだらん反抗期だが、
He’s in his rebellious stage right now,

必ず越えるぞ。
but he will definitely surpass you.

越えさせる。
I will make sure of it!
エンデヴァー