転生したらスライムだった件から英語の勉強ができます。
こちらの記事は、シーズン2になってます。
まだ、シーズン1を見たことない人はこちらから。
英語上達には継続しかない。
アニメを1話見るたびに、
SfromA (study from anime)で英語の勉強開始です!!
楽しみながら勉強していきましょう!
こんにちは、作者のdarumaです。
こちらの記事は転スラ、シーズン2、CH04とリンクしています。
04を見てからこのSFromA見ると、
さっき見たアニメのシーンが英語になっても脳裏に浮かぶ。
楽しく、毎日少しずつでも
英語に触れる機会を作りましょう!!!
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僕も乗り換えましたよ!!
転スラ:シーズン2:CH04:ネタバレ。
この回から別の章が始まったと思ってもいいかもしれない。
この回で新たに一人の女ウィザード「ミュウラン」が出てくる。
彼女はクレイマンに操られていることがわかる。
クレイマンが、心臓を返して欲しければと言っていることから
無理やり手下につけた感じだろう。
そして、ミュウランはオークロードを倒した英雄として
名を広めている「ヨウム」と接触する。
そして、ミュウランの力を認めて仲間にした。
今回のCHを説明するにあたって外せないのが
ゴブタと白老との剣の稽古だ。
どれだけ白老が強いのかがわかる。
そして、前回のガゼル王との会談の時に言われていた、
テンペストは商売で中心になる、だから、
他の国がそれを良いようにに思われないかもしれないという話。
そのとうりになる。
名をファルムス王国。
そこには3人もの転生者がいるらしい。
彼らは、
テンペストはまだ何もしてないから
攻撃をすれば周りの国からいいようにされないと考えた。
だから、
テンペストに行って、向こうが危害を加えてきたと
言いがかりをつけて戦争をしようというものだ。
これぐらいで思い出せましたか?
では、今日の英語の勉強にいきましょう!
おひとり様2つまでにして。。
転すらから英語の勉強開始!
『あいつらをよろしくお願いします。』リムル
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リムルが持っていた生徒5人を違う先生に任せるときに言った言葉から。
・Take good care of them for me.
→ あいつらをよろしくお願いします。
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そのまま覚えたい!
“take good care of 人 for me”
→ よろしくお願いしますね!!
『テンペストを目障りに思う国もあるでしょうな。』ミョルマイル
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商売人、ミョルマイルがリムルに言った言葉。
・Some countries might see Tempest as a nuisance.
→ テンペストを目障りに思う国もあるでしょうな。
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まずは単語の確認から。
・nuisance = 不愉快なもの、迷惑。
EX) It causes a nuisance to the neighbors
→ 近所迷惑です。
as → ~~として、
ここでは、as a nuisance = 目障りに思う、迷惑として見る。
『ともかく、お前たちには先遣隊として騎士100名と共にテンペストに赴いてもらいたい。』
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ファルムス王国にいる異世界人に命令を出していたおじいさんが言った言葉から。
・Regardless, I would like you three to go to Tempest along with 100 knights as an advance party.
→ ともかく、お前たちには先遣隊として騎士100名と共にテンペストに赴いてもらいたい。
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regardless, = ~~に関係なく、とりあえず、ともかく、
I would like you three to go to Tempest
→ 3人はテンペストに行って欲しい。
along with 100 knights as an advance party
→ 100名の騎士と先遣隊として、
長くても、全体を見て、前から順に理解していきましょう!
わからない単語があっても周りからニュアンスを掴む!!!
お疲れさまです!
今日の名言にいきましょう!
アニメ:転すらシーズン2-4名言|名場面
今回は、ゴブタが言った言葉。
彼はどうしても白老を倒したい!
『いつか必ず一矢報いるっす。』ゴブタ
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いつか必ず一矢報いるっす。
I’ll get him back one day!
ゴブタ