こんにちは、作者のdarumaです。
こちらの記事は転スラ、シーズン2、CH08とリンクしています。
08を見てからこのSFromA見ると、
さっき見たアニメのシーンが英語になっても脳裏に浮かぶ。
楽しく、毎日少しずつでも
英語に触れる機会を作りましょう!!!
転すらをもう一度見るなら?
転すらを見るなら、”DMM TV”がおすすめ!
アニメ好きにもってこいの見放題は、
ダントツで”DMM TV”
月額も安く、最新アニメも視聴可能!見放題!
僕も乗り換えましたよ!!
転スラ:シーズン2:CH08:ネタバレ。
CH8はテンペスト会議から始まります。
ミュウランの狙いとは?
ミュウランは、
クレイマンによって操られていたことがわかる。
彼女の心臓はクレイマンの魔術によって取られていた。
そして、怪我人の中に紫苑がいた。
リムルは理性を忘れる。
しかし涙が出ない。
そして気付く。
もう転生した日本人ではなく、ちゃんとした魔物になっていることに。
絶望に伏しがれているときに現れたのが
ブルモンド王国の冒険者の
一度リムルが助けた「エレン」たちだ。
そして彼女からある昔話を聞かせてもらう。
それは、ある少女とドラゴンのお話。
龍と人との間に生まれた女の子。
父である龍は少女に小龍を友として与えた。
でも、国がその小龍を恐怖と捉えて殺してしまう。
少女は父から授かった力を怒りに任せ国丸ごと破壊する。
そして彼女は魔王となった。
すると、小龍は奇跡的に蘇った。
でも、その小龍にはすでに理性はなかった。
少女は友だった小龍を殺した。
これがこの少女の一番初めの伝説となった。
これぐらいで思い出せましたか?
では今日の英語の勉強開始です!
転すらから英語の勉強開始!
『指示に従い、大魔法、魔法不能領域(アンチマジックエリア)を発動しました。』ミュウラン
ミュウランが何をしたのか自白しているシーン。
・According to his order, I used the great magic spell Anti-Magic Area.
→ 指示に従い、大魔法、魔法不能領域(アンチマジックエリア)を発動しました。
よく使う単語。。” according to ~”
→ 〜から、〜によると。
いつ使うの??
あまり会話では使いません。でも、文を書くときに使います。
According to the textbook, = 教科書によれば、、みたいな感じで。
『涙一滴すら流れない。』リムル
リムルが言った言葉から。
・I can’t even shed a single tear.
→ 涙一滴すら流れない。
皆んがよく知っている泣くは、”cry”
では、shed tear は??
同じ意味の「泣く」
→ でも、shed には泣くという意味がない。
→→ shed tear で泣くって意味になります。
→→→ shed a single tear = 一滴の涙。
→→→ shed a lot of tears = たくさんの涙が溢れる。
『私たちにできることがあったらなんでも言ってね。』エレン
エレンが言った言葉から。
・If there’s anything we can do, just let us know!
→ 私たちにできることがあったらなんでも言ってね。
そのまま覚えたい単語
“let us know!”
=知らせてね!
(us は meにしたり、her にしたりして誰に伝えるかを変えることができます)
お疲れ様です!
今日の名言にいきましょう!
アニメ:転すらシーズン2-8名言|名場面
『わしもこの負傷の弟子もこれぐらいでくたばるほど柔ではありませんぞ。』白老
白老がリムルに言った言葉から。
リムル様、心配めされるな。
Great Rimuru… Do not worry.
わしもこの負傷の弟子も
Neither I nor this fool pupil of mine
これぐらいでくたばるほど柔ではありませんぞ。
are so weak as to die from wounds such as these.
白老
『あ〜、そうか。俺はもう、心から魔物になったんだ。』リムル
リムルが魔物と認めた。
頭の中は激しい感情が渦巻いているのに、
All these intense emotions are raging in my head,
同時にひどく冷静で、
but at the same time, I’m painfully calm.
涙一滴するら流れない。
I can’t even shed a single tear.
あ〜、そうか。
Oh, I get it.
俺はもう、心から魔物になったんだ。
I’ve become a monster at heart, too.
リムル・テンペスト
『いつでもお呼びください。すぐに参ります。』朱菜
紫苑の死を目の当たりにして、
怒りと悲しみがあるリムルに対して
朱菜が言った言葉。
いつでもお呼びください。
Please call me at any time.
すぐに参ります。
I will be here at once.
朱菜