約束のネバーランド SEASON 2 から英語を学ぼう (SFromA) CH10

約束のネバーランド2
アニメから英語を学ぼう!

みなさんお待ちかねの約ネバシーズン2から英語を学べるSFromAの制作決定しました!!!

初めてこの記事を見つけた方。
このSFromAはアニメから英語を本格的に学べます。
さらに「継続させる」ことに、より焦点を置いているので、
楽しく、さらに、内容よく。
最高のSFromA (study from anime)となっています!!

前にも達磨の冒険、SFromAをみたよって人。
間違いなく、SFromAも成長しています。
前回同様、名言ももちろん準備してます。
継続させていきましょう!!!!

こんにちは、達磨です。
SFromAはアニメ、約ネバ2から英語を学べます。

英語を学ぶにあたって、アニメの情景を思い出しながら
英語勉強できれば、
アニメを見ている感じで学習ができてしまう、という優れもの。

アニメを思い出すために、最初に少しネタバレが含みます。
思い出したら、英語勉強開始です!!!

ネタバレあり。

今回の見所はなんと言っても
「グランマ、イザベラ」ですね〜。
しびれました。

全食用児の住んでいる農園が
ノーマンたちがいた農園「ラムダ7214」の形に変わる予定。
そして、前食用児の出荷が決まった。

久しぶりに「フィル」も出てきます。
エマとフィルの再会はすごくいい。

気球を使って侵入するなど、
やっぱりノーマンの頭は少し違う。

これぐらいでこのCHを思い出しましたか?
では、英語の勉強開始です!

1つ目!

モニターを見ていた鬼が言った言葉から。

・Lure them closer and shoot them down.
 → 引きつけて撃ち落とせ。

達磨
達磨

まずは単語の確認から。

lure = 名詞だと、ルアー(魚釣りで使うやつね。)
→ 動詞だと、「誘惑する」って意味になるよ。
→→ 違う言葉で言えば、ひきつけるだね。

2つ目!!

ピーター・ラートリーがエマに言った言葉。

・Even if that’s your destiny?
 → それがたとえ運命だとしても?

達磨
達磨

まずは、単語。
→ destiny = 運命。

今回は、”even if “を覚えましょう!
まずは、大まかない意味。
even if = 〜〜でさえ。

ex) I like you even if you don’t like me.
 → 私はあなたが好きです、たとえあなたが私を嫌いでも。

3つ目!!!

ヴィルク(目の見えない鬼)が言った言葉から。

・I’m sick of depending on limited supply, and exposing my family to the fear of degeneration.
 → わずかな供給にすがり、家族を退化の苦しみにさらして生きるのはまっぴらだ。

達磨
達磨

覚えておきたい単語。
・sick of ~ = 〜にうんざりする。
→ ここでは、depending on limited supply になります。

ここ注目!
“depending on “
→ 〜次第。
EX) depending on the situation. = 状況次第。

expose = さらす、むき出し。

お疲れ様です!
名言にいきましょう!

1つ目。
エマが言った言葉から。

叶えたい未来があるの。
 We have a future we want.

 死なせたくない家族がいるの。
 We have family we don’t want to lose.
 
そのためなら、何回だって諦めない。
 For that, I will never give up, no matter how many times I fail.
 

 それがたとえ運命だとしても?
 Even if that’s your destiny?
 (ピーター・ラートリー)


 そんな運命くそくらえだ!
 I don’t give a damn about that destiny!
エマ

2つ目。
グランマイザベラが言った言葉から。

私たちはもう二度と屈しない。
 We will not bow down to anyone ever again.

 もう何者にも縛られない。
 We will not be tied down anymore.

 チェックメイトよ。
 Checkmate.
 
ピーター、ラートリー
 Peter Ratri.
イザベラ

3つ目。
ヴィルクさんが言った言葉から。

君たちはきっかけに過ぎない。
 You children were our inspiration.

 だが、見過ごせなかったのでな。
 But we couldn’t ignore this opportunity.
 ヴィルク