こんにちは、達磨です!
やっと、約ネバって感じになってきましたね。。
このドキドキ感がたまらないんですよね。
アニメ見てるのに、この緊張感を作り出す音楽に色使いなどがすごい。
そして、なにを隠そう、ここのCH04であの方が再登場しました。。
SFromAでは、英語の勉強をしながら、アニメの情景を思い出して
楽しみながら英語勉強するのが良きところです。
そのために、ここから少しCH04のネタバレを書きます。
もし、まだ見てない人は先に観てから来てください!
すると、さっき見た
アニメの情景が英語になってもわかる!!!
これが楽しい!続けられる仕組みです。
ネタバレ 約ネバ。CH04
シェルターをとりあえずの「ハウス」として生きるための基盤作りを開始したエマ達。
ずっと隠れているので食事の楽しみが減ってきていた。
そこで、新たな食べ物に挑戦する、「ニュルリン」だ。
ニュルニュルした魚?虫?を捕らえて食べてみる。。。
そして、少し日々が過ぎたときに事件が起きる。
ハウスからの追っ手がエマ達のシェルターに攻撃をしたのだ。
あの家はバレていたのだ。。。
逃げるエマ達。
だが、みんな捕まってしまう。。
そこに現れたのが、大きな大きな鬼?だ。
それが人間達をばくばく食べていく。
そして、エマ達にも襲う。。。
この回では、あの、、女の人が出てきます。。。
えっ。まじで。
となりましたね。
思い出しましたか?
まだ思い出してない人は、英語を勉強しながら思い出しましょう!
では、英語の勉強開始です!
1つ目!
グランマが言った言葉から。
・It’s unfortunate to lose such a competent person like you.
→ 残念だわ、貴方のような優秀な人材を失うなんて。
It is unfortunate to ~~ = ~~することが悲しい、不幸だ。
この形式はよく使います。
例えば、
It is important to ~~ = 〜〜する事が大切です。
such = ~のような。
ここでは、such a competent person = 優秀な人のような
そしてここでlike,
このlikeはsuchと同じ役割をします。
such a competent person (誰?) like you =あなたのような。
2つ目!!
シェルターが襲われたときにレイが言った言葉。
・We have to get out of here.
→ とにかく逃げよう
have to = must = しないといけない。
get out of here = ここから出ていく。
※get out of here だけ使うと
強い口調で「出ていけ!」という意味になります。
3つ目!!!
鬼があの女の人に言った言葉から。
・In that case, I’m willing to give you a chance.
→ ならば、一度だけチャンスをやってもいい。
In that case, = そのような場合、(ならば)
be動詞 + willing to = 『喜んで〜する』
これが少しややこしい。
自分から進んで「〜したい!」という積極的な「喜んで〜する」ではなく、求められたり必要があれば断らずに「やるよ」といった感じのニュアンスがあります。
なので、鬼側からすれば、別に彼女じゃなくてもいいけど、チャンスやるよって、もし欲しければ。みたいな感じです。
ニュアンスをとらえて〜〜。
今日の名言はここまで隠してきたあの彼女から。
必ず連れ戻します。あの裏切り者の食幼児達を。 Rest assured, I will get back those children who betrayed me. 一人残さず。 Every last one. イザベラ