【アニメ:WIND BREAKER|09】『梅宮一vs兎耳山丁子』アニメから英語学習

アニメ:WIND BREAKER【09話】|名言&名場面 Wind Breaker

英語は継続しないと喋れない。

聞けない。

理解できない。

私が高校卒業後すぐにアメリカに渡米し
3年間も苦しんだ『英語を喋る、聞く』

6年もの月日をアメリカで過ごし
『英語は慣れ』が肝心と理解した。

ぽんちゃん
ぽんちゃん

英語がいつかは話せるようになりたいな〜。

Bさん
Bさん

英語の勉強を始めても、なかなか続かないな〜。

英語の上達には『慣れ』が必要です!
英語に触れる機会を増やさないと
英語に慣れるのは難しい。。

そこで、SFromAです!
楽しみながら、好きなことから
英語の勉強ができるので、英語の勉強が継続できる!

SFromAでは、一度アニメを普通に見て、
その後に見た話をSFromAで見るだけ!!
日本語で見ていたから英語になってもその光景が浮かぶ!

当サイトは継続に特化した英語勉強toolです。
本気で英語の上達をしたい方は「アルク」を使うのがおすすめ!
英語は数がものをいうので、オンラインが圧倒的におすすめ!

WIND BREAKER から英語の勉強??

まだ見ていない!
もう一度、何回も見たい!って方は、
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達磨
達磨

見たのが結構前だなぁ〜って方のために、
軽〜くどんな話だったのかを書いてあるので
それを見て思い出してくださいね!

英語の勉強だけでもいいですが、
楽しくないと続かないですからねぇ〜〜

WIND BREAKER 第九話のまとめ。

梅宮と兎耳山のタイマンが、
ついに始まった。

兎耳山は、梅宮に勝つことで、
フウリンも自由も手にでき、
誰よりも“楽しく”なれると信じていた。

その勢いのまま俊敏に、
梅宮に間髪入れず攻撃を繰り出していくが、
ダメージをまるで与えられない。

梅宮が「何も背負っていないから拳が軽い」と
指摘する真意を理解できず、
どんどん取り乱していく兎耳山。

梅宮渾身の一撃を
食らった彼が思い出したのは、
楽しそうに笑う、
獅子頭連のメンバーで――

WIND BREAKERから英語の勉強!

『心が砂漠になったみたいだ。』兎耳山丁子

『心が砂漠になったみたいだ。』兎耳山丁子

獅子頭連頭取、兎耳山が言った言葉から。

・My heart turned into a desert.
 → 心が砂漠になったみたいだ。

達磨
達磨

ここでは、turn into をマスターしよう。
意味は、「〜に変わる」

今回の場合は、、
turned into a desert なので
砂漠に変わる。ですね。

『最後ぐらいは、けじめつけるね。』兎耳山丁子

『最後ぐらいは、けじめつけるね。』兎耳山丁子

兎耳山丁子が十亀に言った言葉から。

・I’ll put an end to it. I can handle that much
 → 最後ぐらいは、けじめつけるね。

達磨
達磨

これも決まり文句、”put an end to~”
意味は、「〜に終止符を打つ」
「終わらせる」って意味になります。

アニメ:WIND BREAKER【09話】|名言&名場面

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『軽いんだよ。お前の拳は。なぜだかわかるか?何も背負ってねぇからだ。』梅宮 一

『軽いんだよ。お前の拳は。なぜだかわかるか?何も背負ってねぇからだ。』梅宮 一

軽いんだよ。お前の拳は。
Your punches are light.

なぜだかわかるか?
Do you know why that is?

何も背負ってねぇからだ。
Because there’s nothing behind them.
梅宮 一