英語は継続しないと喋れない。
聞けない。
理解できない。
私が高校卒業後すぐにアメリカに渡米し
3年間も苦しんだ『英語を喋る、聞く』
6年もの月日をアメリカで過ごし
『英語は慣れ』が肝心と理解した。
英語がいつかは話せるようになりたいな〜。
英語の勉強を始めても、なかなか続かないな〜。
英語の上達には『慣れ』が必要です!
英語に触れる機会を増やさないと
英語に慣れるのは難しい。。
そこで、SFromAです!
楽しみながら、好きなことから
英語の勉強ができるので、英語の勉強が継続できる!
SFromAでは、一度アニメを普通に見て、
その後に見た話をSFromAで見るだけ!!
日本語で見ていたから英語になってもその光景が浮かぶ!
- WIND BREAKER から英語の勉強??
- WIND BREAKER 第五話のまとめ。
- WIND BREAKERから英語の勉強!
- アニメ:WIND BREAKER【05話】|名言&名場面
- 『お前とはまだ決着ついてねぇんだ。だが、こんなダセェ奴らに負ける奴と二度とやりたくねぇ。おい!聞いてんのか!負けんなよって言ってんだよ!』桜遥
- 『梅宮”さん”だ。ばか。』杉下京太郎
- 『近くでベラベラうるせぇんだよ。お前ら全員二度と力の絶対信仰なんてほざくんじゃねぇぞ。見てるこっちが恥ずかしいんだよ。雑魚ども。』桜遥
- 『桜くん。何言っても無駄だ。こういう子達は自分がやられないとわからないんだよ。』蘇枋隼飛
- 『自分が被害者になった時だけ喚くなんて我慢を知らない子供のようだね。辛かったでちゅね、ぼくちゃん。』蘇枋隼飛
- 『癇癪を起こして可愛いで済むのはせいぜい小学生までだよ。さぁ、俺と一緒に大人の階段登ろうか。』蘇枋隼飛
- 『大人になるというということは人の思いに寄り添えるということだ。それには想像力と経験がいる。よかったね。階段、一段ぐらいは登れたんじゃない?』蘇枋隼飛
WIND BREAKER から英語の勉強??
見たのが結構前だなぁ〜って方のために、
軽〜くどんな話だったのかを書いてあるので
それを見て思い出してくださいね!
英語の勉強だけでもいいですが、
楽しくないと続かないですからねぇ〜〜
WIND BREAKER 第五話のまとめ。
「フウリンを、梅ちゃんごと、
俺のものにする」と
風鈴高校に乗り込んで来た、
獅子頭連・頭取の兎耳山丁子。
ボウフウリンV.S.獅子頭連の、
チームをかけたタイマン勝負が、
ついに開幕する!
獅子頭連のシマ、
大きな飲み屋街を進み、
桜たちが案内されたのは、
兎耳山たちのアジトである
つぶれた映画館・通称「オリ」。
獅子頭連のメンバーたちに
囲まれる「檻」の中のような環境下で、
パワータイプ同士の杉下と有馬雪成の1戦目が始まる。
その後、2回戦、
蘇芳の戦いも始まった。
WIND BREAKERから英語の勉強!
『勉強、、、させてください。』楡井秋彦
楡井秋彦が桜になんでついてきた?と言われて言った言葉から。
・Let me… learn from you!
→ 勉強、、、させてください。
英語を勉強するにあたって、
let の使い方はマスターしておいた方がいい!
海外で一番と言っていいほど使います。
Let 人 ~~ で、人が〜〜するって使い方。
今回のように、
Let me learn = 勉強させてほしい。(私が)
let him learn = 彼に勉強させる。
人を変えるだけでターゲットを変えられる。
『つくづく頼もしいね。』梅宮一
梅宮が桜に対して言った言葉から。
・He’s real dependable!
→ つくづく頼もしいね。
知らない英単語でも
なんとなくのニュアンスを掴む。
dependable = depend + able
単語の最後にableがあると
「〜できる、可能にする」という意味になる。
dependable = 頼もしい。頼りになる。
アニメ:WIND BREAKER【05話】|名言&名場面
『お前とはまだ決着ついてねぇんだ。だが、こんなダセェ奴らに負ける奴と二度とやりたくねぇ。おい!聞いてんのか!負けんなよって言ってんだよ!』桜遥
お前とはまだ決着ついてねぇんだ。
We still haven’t settled our score.
だが、こんなダセェ奴らに負ける奴と二度とやりたくねぇ。
But I never wanna fight anyone who loses to those losers.
おい!聞いてんのか!
Hey, you listening!?
負けんなよって言ってんだよ!
I’m tellin’ you not to lose!
桜 遥
『梅宮”さん”だ。ばか。』杉下京太郎
梅宮”さん”だ。
He’s “Mister Umemiya” to you.
ばか。
Dumbass
杉下 京太郎
『近くでベラベラうるせぇんだよ。お前ら全員二度と力の絶対信仰なんてほざくんじゃねぇぞ。見てるこっちが恥ずかしいんだよ。雑魚ども。』桜遥
近くでベラベラうるせぇんだよ。
Keep it down, jerks.
お前ら全員二度と力の絶対信仰なんてほざくんじゃねぇぞ。
I never want to hear you guys say strength is everything ever again.
見てるこっちが恥ずかしいんだよ。
I’m embarrassed for you.
雑魚ども。
Weaklings.
桜 遥
『桜くん。何言っても無駄だ。こういう子達は自分がやられないとわからないんだよ。』蘇枋隼飛
桜くん。
Sakura.
何言っても無駄だ。
Save your breath.
こういう子達は自分がやられないとわからないんだよ。
These kids won’t get it until they get hit.
蘇枋 隼飛
『自分が被害者になった時だけ喚くなんて我慢を知らない子供のようだね。辛かったでちゅね、ぼくちゃん。』蘇枋隼飛
自分が被害者になった時だけ喚くなんて
If only make a fuss when you’re the victim,
我慢を知らない子供のようだね。
Then you’re still a petulant kid.
辛かったでちゅね、ぼくちゃん。
It must have been hawd on you, cutie.
蘇枋 隼飛
『癇癪を起こして可愛いで済むのはせいぜい小学生までだよ。さぁ、俺と一緒に大人の階段登ろうか。』蘇枋隼飛
癇癪を起こして可愛いで済むのはせいぜい小学生までだよ。
Tantrums are only cute before elementary school.
さぁ、
So
俺と一緒に大人の階段登ろうか。
How about you climb the stairs to adulthood with me?
蘇枋 隼飛
『大人になるというということは人の思いに寄り添えるということだ。それには想像力と経験がいる。よかったね。階段、一段ぐらいは登れたんじゃない?』蘇枋隼飛
大人になるというということは人の思いに寄り添えるということだ。
Becoming an adult means being considerate of others.
それには想像力と経験がいる。
That takes imagination and experience.
よかったね。
Good for you.
階段、一段ぐらいは登れたんじゃない?
You’ve climbed your first step.
蘇枋 隼飛