【アニメハイキュー】VS白鳥沢編|名言&名場面集
『堕ちた強豪、飛べない烏』そう呼ばれてきた烏野高校がついに辿り着いた春の高校バレー宮城県代表決定戦、決勝戦。対するは絶対王者、白鳥沢学園高校。超高校級絶対的エース:牛若若利を擁する県内最強のチームだ。烏野高校 vs 白鳥沢学園高校
【烏野 vs 白鳥沢】『烏、再び東京に舞う。』って英語でなんていうの? SFromA-10|最終話
月島がワンタッチで上げたボールを日向はいつもよりも遅くに飛んで一人時間差をした。それでも白鳥沢はボール上げた。牛若がオーラで「俺によこせ」とセッターに教えボールが牛若に上がる。
【烏野 vs 白鳥沢】『烏野には、俺ありっすから!』って英語でなんていうの? SFromA-09
5セット目,最終セット、後1点で負けてしまう崖っぷちのところで月島が怪我から帰ってきた。今まではやる気を見せなかった月島が自ら大丈夫だから試合に出してくれと説明している姿は珍しいものだった。
【烏野 vs 白鳥沢】『バレーは常に上を向くスポーツだ。』って英語でなんていうの? SFromA-08
5セット目。牛若のサーブの番で6点やられた。烏野が取っていた多くの得点も一気に追いつかれてしまった。月島の代わりに入った「成田一仁」も頑張るが烏野の1番の長身:月島がいないといるのではやはりブロックの時に差が出る。
【烏野 vs 白鳥沢】『勝負に出なきゃ、勝利もない。必要にせめてこその烏野。』って英語でなんていうの? SFromA-07
烏野と白鳥沢の決着は5セット目まで長引く。5セット目は15点マッチ。どちらも引き離されることは致命傷だとわかっている。なんで点差は開かないと思われた。烏野は影山を少しでも大事な時に力が100%出るようにと菅原を代わりに出した。
【烏野 vs 白鳥沢】『俺が何かに絶望するとしたら、バレーができなくなった時だけだ。』って英語でなんていうの? SFromA-06
4セット目も同じく点の取り合いだ。日向が走り回って相手を翻弄した。ブロックでも日向は助走をつけて飛んでいたので会場、コーチ、チームメイトが日向と牛若の体力勝負になると思っていた。しかしそれ以上に影山の体力の落ちようが酷かった。
【烏野 vs 白鳥沢】『後輩を支えてこその先輩だ。』って英語でなんていうの? SFromA-05
相手のセッターが自らの顔を叩いて目を覚ます。そこから白鳥沢の攻撃は強くなる。月島がどんなにタイミング良くとんでも、牛若のアタックは容赦なく月島の腕を吹き飛ばして点を奪った。コースを限定しても、西谷が綺麗に上げられない。