こんにちは、達磨です!
アニメから英語を学べる、SFromAへようこそ!
この記事は、ドクターストーン、シーズン1のCH10から
英語を学べます。
CH1はこちらから。
SFromAは英語を勉強しながら、
アニメの情景が浮かび上がる。
言ってしまえば、、英語の勉強をしている感じがほとんどない。
だから継続できる。
アニメの情景を浮かび上げるために、
毎回、アニメの少しネタバレを含みます。
ドクターストーン:CH10
ネタバレ。
前回のchでは、真っ暗の夜の世界に「電気」を作りました。
CH10では、その電気を使って実験をしていくに従って必要不可欠な
「ガラス」作りをします。
さらに、この回でゲンは司帝国に戻ります。
そう、千空の安否を報告するために。
ゲンが司のところにいく前に
千空とゲンは一つのや右側を交わしていた。
それは、
「コーラ」だ。
これぐらいでこの回を思い出せたかな?
では、英語の勉強開始です!
「つまり、電気っつーのはこの宇宙で一番根幹のパワってことだ。」
ちび千空が電気について言った一言から。
・Basically, electricity is the most essential power in this universe.
→ つまり、電気っつーのはこの宇宙で一番根幹のパワってことだ。
Basically, = つまり、基本的に、
→ 多くの人が知っている単語の形が変わったばん。
それは、”basic” = 基本。
この文には最上級があります。
それは、the most essential (一番大切)
→ なぜ、most を使うのか。
easy の最上級はeasiest.
でも、essential は the most essential.
※ most をつける単語は”a i u e o”が3つ以上あると the most になります。
「いいやつでも、悪いやつでもねぇよ。」
ゲンについて、コハク、クロム、スイカ、千空で話しているときに、千空がゲンについて言った言葉から。
・He’s neither a good person nor a bad person.
→ いいやつでも、悪いやつでもねぇよ。
neither A nor B
→ AでもBでもない。
ここでは、A = a good person, B = bad person
「もう妖術はなのらねぇ。」
クロムが妖術使いから、科学使いにシフトチェンジ。
・I’m not calling myself a corcerer anymore.
→ もう妖術はなのらねぇ。
ここで確認して欲しいのが、anymore.
anymore は疑問文、否定分の時に使われます。
では、肯定文の時はどうするの?
→ someを使います。
今日の名言
お疲れ様でした。
今日の名言にいきましょう。
1つ目、
クロムがゲンに言った言葉から。
勝ち負けとか知ったことか。
Who cares about who win?
司vs千空、どっちが有利とかクソ喰らえだ。
Who gives a damn about whether Tukasa or Senku has the edge?
おもしれぇんだよ。断然科学王国はよ。
The kingdom of science is just way more fun!
クロム
2つ目、コハクがクロムに対して、親善試合で誰にかルリの夫になると言われて、
クロムが言ったルリに対する思い。
まるで問題ねぇ。
I’m totally cool with that.
科学の万能薬でルリが治って
I can ask for nothing more than the cure-all
幸せになってくれりゃ、それ以上の願いはねぇよ。
science drug to save Ruri so she can live a good life
なんせ俺は天才科学使いだからな。
I’m the genius sciencer, after all.
クロム