ツーソン順応編|20
達磨は中ぐらいのスーツケースと
普通のリュックサックだけでアメリカに飛び出した。。
この選択に至った一番の理由は父の一言だ。
父
大きいスーツケース、向こう行ってから邪魔なるで。
小さいやつやと、向こうでちょっとした旅とかで使えるやん。
間違いない。でも、、
母
何があるかわからない。
持っていけるやつは持っていったほうがいいよ。
最低でも、1週間分ぐらいはいるんじゃない?
2、3日分は少なすぎよ
いろいろ持っていった方がいいと言う母と
父のスーツケースの戦いは、
結果どちらのでもない、
中ぐらいのスーツケースになった。
父は、必要な物は後から送ればええ。と
言っていてくれたので達磨はそこまで心配はしていない。
そして、ついに、第一Shippingが届いた。
中身は、達磨の運動着。普段着。長袖一枚(クラスがゲキ寒)
そして、この4つは最初の方にあったら助かるもの。←達磨はこのshippingにてとても助けられた。
- フリーズドライ(お味噌汁系)
- タマゴボーロ
- 日持ちする食材(コープさん)
- ラムネ
この4つは欠かせない。
達磨のステータス
- 英語 18
- サッカー 25
- モチベーション 100/100(日本のラムネが一番美味しい。)
※持ち物
・半袖3枚→7枚 ・長袖1枚→3枚 ・お菓子 ・大きな水筒
・新しいスパイク(アシックスは最強)
・新しいランニングシューズ
本当にありがとう。。