日本の大学で「行きたい!」ってところがないなら
アメリカの大学に行け!
私も、「英語が話したい!」って理由だけで
アメリカに単身渡米しました。
英語が話せなくてもアメリカの大学に行けます。
SFromA作者について:
まずは作者:Darumaの説明から。
『英語が全く話せない、聞けなくてもアメリカの大学に行ける。』
これはこの記事の作者である私、
Darumaが言い切ります。
私の人生を持って証明しました。
アメリカの大学に英語力ゼロでも行けます。
卒業もできます。
なんなら奨学金でMBA取得の授業料はゼロです。
中学の夏にサッカーで高校を決めて以来
一切勉強をしてきていない”私”がです!
アメリカの大学に行くことは
将来の視野が一気に広がります。
日本の教育がどれだけ遅れているのか
よくわかります。
大学に行く目的は、
将来の仕事で使える「知識」のため。
アメリカの大学を卒業すれば
周りの会社からはこれはできて当然だよね?と
仕事をどんどん回される。
初任?新人研修?なんて言葉はほとんど存在しない。
アメリカの大学に行くメリット
アメリカの大学に行くメリットは多くあります。
なので、別記事でそちらを深掘りしています。
アメリカの大学に行く方法を詳しく説明
返済不要の奨学金などを使えば
授業料ゼロで大学、大学院に行けます。
アメリカの大学に行くって、、、
どうやって??
アメリカの大学に行く方法はいくつかあります。
1、留学生をアメリカの大学に送る会社があります。
2、交換留学
3、スポーツでアメリカの大学に行くことができます。
もう少し詳しく説明していきますね。
留学生をアメリカの大学に送る会社「エージェント」を使う
エージェントを使って
アメリカの大学に行くことは可能です。
この方法は「お金」がとてもかかります。
でも、安心がついてきますね。
よくあるエージェントでは
新しい挑戦者が出ると、
一度誰かが行った場所などに
送るところもあります。
その理由として、
知っているところに送るのは
リスクがないからです。
前に行った人と同じ道を歩むほど楽な道はないからですね。
エージェントに頼んでアメリカの大学に行くのは
当たり前だが、「お金」がかかる。
その代わり、「安心」を提供してくれる。
交換留学でアメリカの大学に行く
こちらは多くの人がアメリカの大学に行く方法だと思います。
はっきり言っておきます、
交換留学だけでは意味がないです。
アメリカの大学に行く理由をしっかりと持ちましょう。
「英語を理解したい」
これだけなら、交換留学はとても有効的です。
でも、「英語を話したい」「英語を実践で使いたい」には
期間が短い、日本人仲間がいるから上達しないこともあり得る。
期間が短くてもアメリカの大学の雰囲気を知れる。
でも、自分次第で台無しにする事が容易だ。
スポーツを通してアメリカの大学に行く
この方法でもエイジェントを使う場合、使わない場合があります。
エイジェントを使う場合はもちろんお金がかかりますが
最初は使うべきです。
なぜなら、効率よくviewを集めれられるからです。
例えば、サッカーをしているとします。
その人は自分の良いプレーだけを集めた
「プロモーションビデオ」を作ります。
そのビデオをアメリカの大学の監督が見て
気にいってくれたらその大学に行ける可能性が出てきます。
プロモーションビデオで自分をアメリカの大学に売り込む!
多くのスポーツで日本人は重宝されます。