アメリカの大学でクラスを取る前の注意点3 :Professorは誰?

STUDY

アメリカの大学でクラスをとる。

アメリカの大学でクラスを取る前に最終回です。
できれば以前の記事から読んでください。

クラスを取る前に確認しないといけない3つのこと。

  1. クラスの必要性
  2. クラスの時間帯
  3. Professorは誰?

今回は、
最終回のProfessor選びです。

良い成績は良いプロフェッサー選びから。

達磨
達磨

クラスの名前、番号が同じだけど、
時間が違うとProfessorが違うな。。。

こんな時は友達に聞くのが一番いい。

自分が取ってたクラス
Business Law のProfessorは
めちゃめちゃ厳しいと有名な人だ。

自分は、決めていたスケジュールで
当てはまるクラスがこれしかなかったから
取ることにした。

毎週、Quizがあって、
1時間15分の間に
1 chapter(約40ページ)を
バーと喋って終わりって感じ。

この Professor で良い成績を取るのはムリ。
アメリカ人ですら、
パスできればOkay!って感じ。

取らないといけないクラスの教授が良くない時

今回のような場合、
まずは、違うprofessor を探します。

でも、時間やクラスがそれしかない時も、、

そんな時は、オンラインのクラスを探しましょう。

後で友達に聞くと、
Business Law のクラスをOnlineで取って
楽だったと言っていた。。。

達磨
達磨

onlineのクラスにすれば良かったなぁ。

アメリカの大学は、
テスト、提出物、出席等で
シビアに点数をつけられます。

ダメなら、
“君、今までのテスト悪いから次42点以下だとFになっちゃうよ”って言ってくれるだけ(笑)。

アメリカの大学でクラスを取るにあたって

クラスを取るだけでも、
色々考えて取らないといけない。

Professor 選びもとても重要。
しっかりと目標を立てて、

それに向かって何をすべきか
逆算しながら行動しましょう。

最初にも述べましたが、
アメリカの大学で取った単位は
一生ついてきます。

今しかできないことをする
アメリカらしい制度だと思います。
何歳からでもやり直しができます。

アメリカに来て英語を勉強していた時の方が、
今よりずっと楽だったと思います。。。。

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