【大好評】怪獣8号の名言集はこちらから!
この記事では、
『怪獣8号』の第11話から
英語が学べる記事になっています!
各エピソードを日本語でふつ〜に見て、
このサイト”SFromA”で見たエピソードから
英語の勉強をしよう!!
一度見たアニメだと英語になっても
楽しくできます!!これが継続に特化した英語学習!
英語は継続しないと喋れない。
聞けない。
理解できない。
私が高校卒業後すぐにアメリカに渡米し
3年間も苦しんだ『英語を喋る、聞く』
6年もの月日をアメリカで過ごし
『英語は慣れ』が肝心と理解した。
英語がいつかは話せるようになりたいな〜。
英語の勉強を始めても、なかなか続かないな〜。
英語の上達には『慣れ』が必要です!
英語に触れる機会を増やさないと
英語に慣れるのは難しい。。
そこで、SFromAです!
楽しみながら、好きなことから
英語の勉強ができるので、英語の勉強が継続できる!
SFromAでは、一度アニメを普通に見て、
その後に見た話をSFromAで見るだけ!!
日本語で見ていたから英語になってもその光景が浮かぶ!
アニメ怪獣8号【11】
ついに怪獣8号であることが
露呈し拘束されたカフカは、
日本防衛隊長官・四ノ宮功の
命令によって本部施設に移送されることに。
防衛隊になる夢が潰え、
さらには仲間を裏切ってしまった
後ろめたさに苛まれるカフカ。
緊迫した雰囲気で粛々と進む移送任務の中、
カフカとふたりきりになったミナが
おもむろに沈黙を破る。
怪獣8号から英語の勉強!
『日比野カフカの処分撤回をお願いしに参りました。』四ノ宮キコル
キコルが父にカフカの処分に言った言葉から。
・I’ve come to request that Kafka Hibino not be eliminated.
→ 日比野カフカの処分撤回をお願いしに参りました。
ここでは一緒に英文の読解をしましょう!
英語は前からの読解が鉄則。
前に言いたいことがあって、
その内容について説明を付け加える感じ。
I’ve come = 来ました。
→ ここから、なんで来たのかの
説明を付け加える感じ。
to request = リクエストするため。
that
→ 何のリクエスト?
Kafka Hibino not be eliminated
= カフカの処分撤回。
『大人しく座っているのは、奴の意志でしかない。』四ノ宮長官
四ノ宮長官がカフカに言った言葉から。
・He’s sitting there because he wants to.
→ 大人しく座っているのは、奴の意思でしかない。
ここではbecauseの使い方の再確認。
because を使う時は、
名詞 + 動詞 because 名詞 + 動詞
になるよ。
言い換えれば、2つの文がある。
今回の場合は、
he’s sitting there = ここに座ってる。
he wants to = 彼がしたいから。
アニメ:怪獣8号【11】|名言&名場面
『戻ってくるって信じてますから。』市川 レノ
先輩。
Senpai!
戻ってくるって信じてますから。
I have faith that you’ll come back, okay?
市川 レノ