継続に特化した英語の勉強。
本気で勉強するなら、
『アルク』と一緒に使うのがおすすめ!

いつか英語が話したいなぁ〜
そんな方こそ、
今から少しでも英語に「慣れる」ために
できるだけ毎日英語に触れましょう!
『SAKAMOTO DAYS』サカモトデイズを見たいって方
SFromAでは英語の上達を目的としているので
アニメの描写を思い浮かべれると
英語でも楽しく
英語の勉強ができるっていう内容です。
なので、できることならアニメを見てすぐがいいです。
でも忘れちゃうって人もいるので
毎回どんな話だったかの
軽いまとめを書いているので
それを見て、思い出してね!

多くの人から、
最後の名言を見てから見ると
内容を思い出せて、
楽しく勉強できたよ〜と言う
声をいただいています。
SAKAMOTO DAYS の名言集はこちら!
疲れた、今日は嫌だなぁ〜って時は
名言集だけでも目を通そう!
SAKAMOTO DAYS|第12話のまとめ。
死刑囚ソウに襲撃された、
シンとルー。
タフでストレートな
ソウの攻撃に苦戦するシンたちだが、
土壇場でシンの
エスパーとしての能力が進化。
人の思考に深く潜り、
未来の動きが見えるようになる。
倒れていたルーも、
アルコールの匂いで覚醒して……。
一方、ORDERの神々廻と大佛は、
死刑囚の暗殺任務を遂行中。
ゲン担ぎのカツ丼を食べ、
神社でお参りをする大佛に、
死刑囚ダンプが襲い掛かる!!
サカモトデイズから英語の勉強開始!
『もし私が神様だったら私やあなたみたいな人絶対作らないのに。』大佛

大佛が殺人鬼ダンプに言った言葉から。
・If I were a god, I’d never create people like you or me.
→ もし私が神様だったら私やあなたみたいな人絶対作らないのに。

今回は一緒に読解をしていきましょう!
どこで英語を区切るのか、単語、フレーズ
などを確認してね!

If I were a god,
→ もしも私が神様なら
*もしもの時をするときは
I were って書きます。
I’d never = 絶対しない。
create people like you or me
→ 私やあなたみたいな人を作る
SAKAMOTO DAYS|名言&名場面|第12話
『随分はしゃいでんなぁ。うちの島でよ。うちのファミリーに手出した奴はぶち殺す。』陸 少糖”ルー”

随分はしゃいでんなぁ。
What a racket.
うちの島でよ。
You think you can come to my turf
うちのファミリーに手出した奴は
and mess with my family?
ぶち殺す。
You’re dead meat.
陸 少糖
『こだわんのはよぉ、死に様じゃなく生き様だろ』ルーとシン

こだわんのはよぉ、死に様じゃなく
It’s not how you die that matter..
生き様だろ
It’s how you live!
ルーとシン
『気ぃつけよ。焦った奴から死んでいくんやで。』神々廻

気ぃつけよ。
Careful, now.
焦った奴から死んでいくんやで。
The one who rush in are the first to die.
神々廻
『すごい。もう会えた。神様ありがとう。』大佛

すごい。もう会えた。
Wow, my prayer was answered right away.
神様ありがとう。
Thank you, gods.
大佛