継続に特化した英語の勉強:SFromA
制作者のDarumaです。
私について少しだけ。
日本の大学とアメリカの大学では
大きな違いがあります。
アメリカの大学では、
「自分の価値を創り出す所。」
日本の大学は
「自分にブランドを付ける所。」
って感じでしょうか。
何ゆーてますの??
アメリカの大学に行く【3つ】メリット
アメリカの大学はお金を払えば誰でも受けられる。
でも、クラスをパス出来ないと
卒業は出来ない。(日本もそうですね。)
そこは本当にシビアな世界。
0.1%足りなくても
普通にクラスを落としてしまう。
助け船を出してくれるプロフェッサーもいるが
その人を知らないと、
難しい人だとクラスも難しくなる。
留学のメリット1:アメリカの大学卒業後のスピード。
大きく違うところは
卒業後のところです。
アメリカでの就職は
卒業後すぐにある程度の仕事を任せられます。
日本の大学は入学が難しくて
卒業したら名前のある会社に
入れる保証付き。
日本の大学を卒業して
会社が決まれば新人として
一年ぐらいかけて
その会社で使える人材へと
「育て」の時期があります。
日本人の考え方として、
「大学と会社は別。」ってところがありますが
アメリカでは
「大学で学んだことを応用してやってくれ。」
アメリカの大学は誰でも受けられるが、クラスをパスするのが難しい。
卒業後、すぐに使える人材でないと
アメリカの会社は取らない、入れない。
留学のメリット2:日本の大学よりも安く卒業できる可能性が高い
アメリカでは「若い良い人材に投資する」
動きが非常に高いです。
その投資は学校にされて、
それらの投資は「奨学金」として
生徒の手元にきます。
奨学金とは?
簡単に言ってしまえば、
「返さないでいいお金」
国から、学校から出ることがあります。
スポーツでアメリカの大学に行くことができれば
奨学金をもらえるケースが多いです!!
自分で調べて応募するものから、
学校内での通知などで探すこともあるよ。
編入をするときにスポーツで交渉するのが多いかな
アメリカの大学では知っていないと
損することがたくさんあります。
奨学金は自分での申請が
必要なことがほとんどです。
ちなみに、
日本にアメリカの大学に行ってますって
言うだけでお金がもらえることもあります。
アメリカでは奨学金制度が豊富。
親の所得等関係なしにもらえる奨学金は
ただし、知らないと貰えない。
留学のメリット3:英語という武器が手に入る
世界共通語とも言われる「英語」が
喋れる、理解できるって人はたくさんいるが
ビジネス等で使いこなせる人はまだまだ少ない。
英語が喋れない状態で
英語の授業を受けるのは辛く
全てを英語でするのは骨身に染みます。
ここで一つ。
アメリカに行っても英語が身につかない
事例を紹介します。
- 日本人と同じ大学に行ってしまう。
→ 日本語を話してしまう。 - 期間が短い。
→ 交換留学によくある事例。
誰でもすぐに英語ペラペラなれるなら
みんな交換留学するよね。
留学をすることのデメリット
デメリットをあげると、
以下がある。
- 未知すぎて不安がある。
- 両親を説得させるのが難しい。
- 知らないと損することばかり。
一番最後の「知らないと損する」は
この記事を見つけてくれた人には
多くの情報が手に入ると思います。
当サイトには色々な
現地にいた人の情報+
実際に被害にあった私の経験なので
活用してください。
留学するデメリット1:留学は不安がいっぱい。
今まで生きてきた世界とは
全く違う場所に行く。
周りに日本人がいるような
安全で、本気ではない留学を除いて
不安はたくさんあると思います。
それでも留学をしたい!と思う人は
何か大きな目標があるのでは??
目標がない留学は大変です。
留学の不安をどう対処する??
1つでもいいので
大きな目標を持っておきましょう!
目標のための努力なら
辛くても、不安でも乗り越えられる!
でも、それでも不安、辛い時には
一度逃げる!ことも大事。
例えば、
英語が話したいから留学した私の場合は、
英語が全く通じない最初の頃は
辛いし、しんどかったですが、
日本語のYoutubeや、アニメには
助けられていました。
留学するデメリット2:両親を説得させるのが難しい。
これは留学するにあたって
一番大事です。
一番心配してくれるのは両親です。
もちろんですよね。
でも、
一番力になってくれるのも両親です。
両親の協力は絶対です。
留学に行きたい!を両親に説得する。
一番は不安と、期待を比べた時に
期待が不安を超えれば
話を聞いてもらえる。
これからはグローバルの時代。
英語はあって普通になる。
多くのことを経験ができるのは
若い時だけ!
歳をとればやりたくてもできないことが
増えるので若いうちにできることは
さしてもらいましょう!
留学するデメリット3:無知は痛い目にあう。
今はネットでこうやって
色々調べられる。
この記事を見ている人は
大丈夫だと思いますが
周りで留学をやりたいと
思っている人がいるなら
教えてあげてね。
無知が損するってどんなこと?
私は一番最初に
エージェント選びで知らなくて失敗。
大学選びで
知らなくて失敗。
大学のクラスをとるときに
知らなくて失敗。
ま、こんな感じで、
アメリカの情報になると
どれが正しくてどれがあっているのか
わからないし、英語がわからないから
説明されてもわからない。
留学失敗しないために、留学に関する情報を集める。
これが一番大事。
できることなら
色々な人から情報を集めましょう。
当サイトでも、
留学の情報を出しているので
比較しながら見ていってください。
当サイトでは、
スポーツ留学から
大学院卒業までした私の経験が
詰まったサイトです。
進路で迷ったらアメリカの大学!
どんなに自分の出た大学がすごくても
自分自身に価値がないと意味がない。
日本の大学を出た人は
皆が同じ価値と判断されるため、
会社での一年目は成長、
いわゆる価値を生み出す期間が必要なんですね。
では、なんで大学に行くの??
根本的に日本の大学制度は何かおかしい。
やっている人はどこでもやる。
でも、アメリカの大学はその価値創りを
強制的にしてくれる。
将来何をしたいのかまだ決めてない。
とりあえず、大学行こかなぁって人。
アメリカの大学、おすすめです。
アメリカの大学に行く方法。
アメリカの大学に行く方法の記事は
こちらからどうぞ!