『大倉輝子の本気』文豪ストレイドッグス4期最終回から英語の勉強

文豪ストレイドッグス4ー13 文豪ストレイドッグス4期
達磨
達磨

この記事では、
『文豪ストレイドッグス4期』の第13話から
英語が学べる記事になっています!

文豪ストレイドッグスの名言集から来た方、
何かで辿り着いた方、
一緒に楽しみながら勉強していきましょう!

大人気アニメ:文豪ストレイドッグスの4期が
待望の放送開始!!

当サイト『達磨の冒険』でも、
SFromAとして取り上げていきます!

SFromA は、
Study From Anime の略で、
アニメから継続して英語の勉強ができる仕組みのことです!

ぽんちゃん
ぽんちゃん

英語がいつかは話せるようになりたいな〜。

Bさん
Bさん

英語の勉強を始めても、なかなか続かないな〜。

英語の上達には『慣れ』が必要です!
慣れは単純に英語に触れる機会を増やさないと難しい。。

そこで、SFromAです!
楽しみながら、継続に特化した英語の勉強で
英語の勉強を継続させよう!

SFromAでは、画像付きで、一度アニメを普通に見て、
その後に見た話をSFromAで見るだけ!!
日本語で見ていたから英語になってもその光景が浮かぶ!

当サイトは継続に特化した英語勉強toolです。
本気で英語の上達をしたい方は「アルク」を使うのがおすすめ!
英語は数がものをいうので、オンラインが圧倒的におすすめ!

文豪ストレイドッグス4期 – 13

まだ見ていない!
もう一度、何回も見たい!って方は、
“DMM TV”がおすすめ!、安い、放送が早い!

達磨
達磨

見たのが結構前だなぁ〜って方のために、
軽〜くどんな話だったのかを書いてあるので
それを見て思い出してくださいね!

英語の勉強だけでもいいですが、
楽しくないと続かないですからねぇ〜〜

シグマは、宿泊客を煽動して
猟犬を襲わせる。

そこには、如何なる手段を講じても
与えられた場所を守ろうとする
彼の執念があった。

だが燁子にも、
決してテロリストには屈しまいという
覚悟がある。

一方、現実改変を引き起こした
「白紙の本」の頁のありかを知る
シグマを捕獲し、
テロを防ぐことで
猟犬を味方につけるという
太宰からの指令を受けていた敦だが、
両者の間に介入できず焦りが募る。

輝子がシグマを天空から
引きづり出した時に
シグマは天空カジノを守るために
輝子と一緒に死ぬことを決意し飛び降りる。

それを敦が止めることが
輝子の目からは
探偵社がシグマたちと仲間で
世界を脅かす殺人を起こそうとしている
確証へと変わった。

しかしフョードルは
シグマを始末するために刺客を送る。

敦が危機一髪の状態で、、、、


一方で太宰は探偵社の無罪を
証明するためにフョードルと直接戦っていた。

フョードルは人間は面白くない存在だというが

太宰は人間はそこが面白い、期待を超える時がある。
と伝えた。

白紙の紙に書かれた一文。
「どんな探偵社を無実にする証明も本気にされない」

しかしポートマフィア内では
誰も探偵社を疑っていなかった。

達磨
達磨

どんなシーンだったかを覚えていると
英語になってもシーンが脳裏に浮かぶ!

楽しさが継続のコツです!

文豪ストレイドッグスから英語の勉強開始!

『儂の異能は年齢を操作する能力。』大倉輝子

『儂の異能は年齢を操作する能力。』大倉輝子

輝子の異能力の紹介から。

・My ability allows me to control age.
 → 儂の異能は年齢を操作する能力。

達磨
達磨

ここでは、よく使う”alllow” を覚えましょう!

意味は、「許可する」って感じ。
*ニュアンスで覚える!!!

今回のように、
allow me to ~~
→ 私は~することができる。と使えます。

allows me to control = 操ることができる。
直訳すると、操ることを許可されている。
→ ちょっと意味がわからないけど、
ニュアンスで覚えていると、
許可する、ってことはできるってことかなぁ。と考えれる。

『本当のことを言えば、今すぐ泣いて逃げ出したかった。』シグマ

『本当のことを言えば、今すぐ泣いて逃げ出したかった。』シグマ

シグマが言った言葉から。

・To be honest, I wanted to just run away in tears.
 → 本当のことを言えば、今すぐ泣いて逃げ出したかった。

達磨
達磨

覚えておいて損なし。
“to be honest”
意味は、正直、、

会話でも、文で使います。

文の最初に置くときは、
「実は、、、」みたいな感じ。
to be honest,
→ コンマを忘れずに!

文豪ストレイドッグス4期ー13|名言&名場面

『王の首を取る。』大倉輝子

『王の首を取る。』大倉輝子

王の首を取る。
I’ll take the king’s head.
大倉 輝子

『社会の奴隷として例え秩序の炎が己自身を焼き尽くそうとも。』大倉輝子

『社会の奴隷として例え秩序の炎が己自身を焼き尽くそうとも。』大倉輝子

この国の秩序の体現。
We are the manifestation of this country’s order.

秩序なくば、暴力の得意な人間が民の上位に立ってしまう。
Without order, those who thrive through violence would conquer the people.

そんな世界はクソじゃ。
I will not tolerate such a vile world.

故に猟犬は最強の暴力を行使する。
Thus, the Hunting Dogs employ maximum violence.

社会の奴隷として例え秩序の炎が己自身を焼き尽くそうとも。
As slaves of society, we will not spare even our own selves from order’s flame!
大倉 輝子

『凡人の必死さで壁を越えた先にあるのは、同じく必死になる天才との対決じゃ。ここでは必死さが相対的に意味を持たぬ世界。我々の世界へ、ようこそ。』大倉輝子

『凡人の必死さで壁を越えた先にあるのは、同じく必死になる天才との対決じゃ。ここでは必死さが相対的に意味を持たぬ世界。我々の世界へ、ようこそ。』大倉輝子

凡人の必死さで壁を越えた先にあるのは
Beyond the wall that a mediocre man overcomes with desperation

同じく必死になる天才との対決じゃ。
Is a battle against a genius who is equally desperate.

ここでは必死さが相対的に意味を持たぬ世界。
A battle where desperation holds no relative value.

我々の世界へ、ようこそ。
Welcome to our world.
大倉 輝子