進撃の巨人3 Part2

進撃の巨人3 Part2

進撃の巨人から英語を学ぶ。シーズン3後期 第十話 最終回

生き残った調査兵団は死んだ仲間を弔う会場に来ていた。そこでは勲章も授かる予定だ。そこに、マルロと同期で、アニと同期だったヒッチがその場に来た。瀕死のエルヴィンを連れ来た新人調査兵団のフロックは彼女にマルロの全てを伝えた。
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進撃の巨人から英語を学ぶ。シーズン3後期 第九話

前回、壁の外にあるマーレ国にいたグリシャは自分の子供「ジーク」の密告によってエルディア島に巨人として送られることとなった。しかし、エルディア復権派に情報を流していたフクロウがグリシャ以外、彼の持っていた巨人の力で全滅させる。
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進撃の巨人から英語を学ぶ。シーズン3後期 第八話

話はエレン達のいる壁の外。そこには二人の仲のいい兄妹がいた。兄の名をグリシャと言った。二人は腕章をつけていた。これはエルディア人の証だ。彼らが街に入るときは許可書が必要だ。しかし、その日、二人は空飛ぶ飛行船を見たいがために無許可で柵を超えた。
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進撃の巨人から英語を学ぶ。シーズン3後期 第七話

巨人化から目を覚ましたアルミン。エレンから全ての話を聞き唖然する。エルヴィンではなくアルミンが生かされたこと。ベルトルト以外の巨人の力を持つ人間は逃げたこと。生き残りが数えられる程しかいないこと。それでも、前に進むしかないとリヴァイから言われる。
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進撃の巨人から英語を学ぶ。シーズン3後期 第六話

壁の内と外の戦いが終わった。生き残りはエレン、ミカサ、ジャン、サシャ、コニー、ハンジさん、リヴァイ。そして、超大型巨人との戦いで息をするのがやっとのアルミン。ライナーを倒し、ハンジさんは、「考えたがすぐに殺すべきだ」と言う。
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進撃の巨人から英語を学ぶ。シーズン3後期 第五話

戦いは終盤に差し掛かる。獣の巨人 vs リヴァイ&エルヴィン&新平調査兵団。エルヴィンは新兵調査兵団と自らの命を捧げ、リヴァイが獣の巨人を倒せる隙を作るために突撃する。獣は石の投げたを変えて全滅を試みる。調査兵団はそれでも信煙弾を用いて突撃する。
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進撃の巨人から英語を学ぶ。シーズン3後期 第四話

巨人化したベルトルトはエレン達の居場所がわからないため、火のついた瓦礫がれきをばら撒き始める。アルミンの指示に残りの人達の命がかかっているところで、アルミンはジャンに指示をするように持ちかける。ジャンの方が状況判断が優れていると考えたためだ。