こんにちは、作者の達磨です!
こちらの記事は、シーズン3後期になってます。
前回勉強してから少し時間が経っていても大丈夫!
毎回、どんな回だったのかの説明を書いてます!
思い立った時にすぐに勉強ができる仕組みの一つです。
今勉強したい!
言い訳を見つける前にすぐにできるようにしましょう!
そのためにbookmark に設定したり、
shareしあってお互いに成長できる友達を作りましょう!
シーズン3後期 第五話まとめ。
戦いは終盤に差し掛かる。
獣の巨人 vs リヴァイ&エルヴィン&新平調査兵団。
エルヴィンは新兵調査兵団と自らの命を捧げ、
リヴァイが獣の巨人を倒せる隙を作るために突撃する。
獣は石の投げたを変えて全滅を試みる。
調査兵団はそれでも信煙弾を用いて突撃する。
そして、全滅したと思った時、獣は気づく。
「俺の巨人が倒れている」
リヴァイは遂に獣までたどり着く。
そして獣の巨人を圧倒する。
姿を表した中の人。
リヴァイは、こいつを誰かに食べさせて
獣の力を継承させようと考える。
しかし、周りに人はいない。殺すしかない。
その時、四足歩行の巨人が獣の巨人の中の人を奪っていく。
ライナー vs ミカサ&ジャン&コニー&サシャ
ライナーは雷槍によってボロボロになっていたはずだが、
神経を巨人の全てに移すことによって一命を取り留めていた。
しかしライナーは記憶がない。
「なんで俺はボロボロなんだ?」
ライナーが見たのはエレン。
あいつを奪還すれば、作戦は成功だろ?
そして、ライナーはエレン目がけて走っていく。
ミカサたちは雷槍を用いてライナーの動きを止めた。
そして、ハンジさんの助けもあり、ライナーを巨人の中から引きずり出した。
ベルトルト vs エレン&アルミン
アルミンはベルトルトの巨人化が
長期戦には向いていないと観察し、
筋肉以外のところならアンカーが外れないと推測する。
そして、
アルミンは自らベルトルトの懐に潜り込み、
アンカーを歯にさした。
ベルトルトは気絶しているエレンは後回しにして
アルミンを焼き殺そうとする。
すると、気絶していたと思ったエレンは人の姿に戻ってベルトルトをひきづり出す。
英語でなんて言うかわかる??
『だから何度も過ちを繰り返す。』
獣の巨人が自分に向かって突撃してくる調査兵団に言った言葉。
・That’s why they’re repeating the same mistakes.
→ だから何度も過ちを繰り返す。
why の使い方をマスターしよう!
→ 文中にあっても疑問文ではないよ。
ここでのwhy は なぜっていう説明文を後につけますよ〜ってマーク。
なので、そこで一度区切ることをお勧めします。
That’s (それが、)
why (何でしょうか。)
they’re repeating the same mistakes = 同じミスを繰り返す。
『一人の兵士に気をつけろって?』
ライナー達は獣の巨人にリヴァイの情報を伝えた。
・I need to watch out for a single soldier?
→ 一人の兵士に気をつけろって?
watch out ってなに?
意味は、気をつけろ!
watch out for ~~で、
「〜に気をつけろ」と説明文を加える事ができます。
『やるしかありません。』
サシャが言った言葉。雷槍の残りが3本しかない。。。
・We’ve gotta try anyways!
→ やるしかありません。
英語の略語を理解しよう!
gotta = got to の略。「〜しないといけない」
wanna = want to の略。「〜したい」
cuz = because の略。
お疲れ様でした!
今日の名言にいきましょう!
今日の名言。
リヴァイが逃げて行く獣の巨人をくわえた四足歩行の巨人に言った言葉。
待てよ。
Wait…
俺はあいつに誓ったんだ、
I made a promise to him…
必ずお前を殺すと。
… that I’d kill you no matter what.
誓った!!!!
I promised!
リヴァイ
アルミンがジャン達に言った言葉から。
ベルトルトは僕とエレンで倒す。
Eren and I will defeat Bertholdt ourselves.
僕たち二人で、勝って見せるから。
The two of us can win and I’m going to prove it.
アルミン
幼少期、エレンがアルミンに
「負けてばっかで悔しくないか?」と聞いてアルミンが言った言葉。
僕は、、負けてないよ。
I’m… not losing.
僕は、逃げてない。
Because I don’t run.
アルミン