こんにちは、達磨です!
アニメから英語を学べる、SFromAへようこそ!
この記事は、ドクターストーン、シーズン1のCH22から
英語を学べます。
CH1はこちらから。
SFromAは英語を勉強しながら、
アニメの情景が浮かび上がる。
言ってしまえば、、英語の勉強をしている感じがほとんどない。
だから継続できる。
アニメの情景を浮かび上げるために、
毎回、アニメの少しネタバレを含みます。
ドクターストーン:CH22
ネタバレ。
今回は、真空管内で熱に負けない素材
「タングステン」を取りに行く。
千空、クロム、マグマの3人で仲良し探検隊。
そしてその探検中に問題が起こる。
自然様が作り出した落とし穴。
そこにマグマと千空が落ちてしまう。
でも、「科学の力」で脱出できた。
その名も、サイフォンの原理。
高いところから低いところに管を使って水を流すことができる原理。
これは是非ともお風呂でやってみたい。
そして、3人は洞窟奥深くにあった「自然様の宝石箱」に辿り着く。
マグマの馬鹿力を使ってタングステンを回収完了!!
「えぐすぎんだろ、自然様のトラップ。」
クロムが自然様の落とし穴を見て。
・Damn, nature’s traps are nasty
→ えぐすぎんだろ、自然様のトラップ。
damn, = くそっ、えぐっ、
nasty = 不快な、やらしい、えぐい、
「科学がつまんねぇわけがねぇからな。」
千空がマグマに言った言葉。
・There’s no way science could be lame.
→ 科学がつまんねぇわけがねぇからな。
まずは単語の確認から。
・lame = 説得力がない、つまらない。
今回の注目ポイントは、 “no way”
no way → ありえない。
She married to your friends.
彼女はあなたの友達と結婚したよ。
no way.
嘘じゃん。(あり得ん、まじ?みたいなニュアンス)
「手分けしてただけだ。」
千空がマグマに言った言葉から。
・We were just divvying up the work.
→ 手分けしてただけだ。
ここで確認したいのが、、、
”divvying up”
divvying up = to divide
divvying up はしゃべり言葉。スラングのニュアンスも含んでいます。
divvy = スラングで ばかな奴って意味になります。
お疲れ様です。
今日の名言にいきましょう!
今日の名言
俺らの世界じゃヒョロガリが筋肉牛耳ってた?
The twigs controlled the muscles in my world?
うんなわけねぇだろ。
Obviously not.
手分けしてただけだ。
We were just divvying up the work.
科学文明じゃ、俺らヒョロガリも必須だし、
In technological civilization, you need twigs like us,
てめぇみたいな筋肉雑頭も必須だ。
and we need brawny meatheads like you.
なんも取り柄がねぇ奴だって、いつか何かの役に立つ。
Even somepne who's got nothing going for them can come in useful someday.
誰がボスだの一番だの関係ねぇ。
It doesn't matter who's the boss or who's on top.
いろんな奴がいる。
There are all kinds of people.
イコール強さなんだよ。
And that equals strength.
千空