【大好評】葬送のフリーレンの名言集はこちらから!
この記事では、
『葬送のフリーレン』の第14話から
英語が学べる記事になっています!
各エピソードを日本語でふつ〜に見て、
このサイト”SFromA”で見たエピソードから
英語の勉強をしよう!!
一度見たアニメだと英語になっても
楽しくできます!!これが継続に特化した英語学習!
英語は継続しないと喋れない。
聞けない。
理解できない。
私が高校卒業後すぐにアメリカに渡米し
3年間も苦しんだ『英語を喋る、聞く』
6年もの月日をアメリカで過ごし
『英語は慣れ』が肝心と理解した。
英語がいつかは話せるようになりたいな〜。
英語の勉強を始めても、なかなか続かないな〜。
英語の上達には『慣れ』が必要です!
英語に触れる機会を増やさないと
英語に慣れるのは難しい。。
そこで、SFromAです!
楽しみながら、好きなことから
英語の勉強ができるので、英語の勉強が継続できる!
SFromAでは、一度アニメを普通に見て、
その後に見た話をSFromAで見るだけ!!
日本語で見ていたから英語になってもその光景が浮かぶ!
アニメ|葬送のフリーレン【14】
見たのが結構前だなぁ〜って方のために、
軽〜くどんな話だったのかを書いてあるので
それを見て思い出してくださいね!
英語の勉強だけでもいいですが、
楽しくないと続かないですからねぇ〜〜
僧侶ザインが仲間になり、
ラート地方を訪れたある日、
フェルンとシュタルクが喧嘩をしていた。
聞くと、
シュタルクがフェルンの誕生日に
何も用意してなかったことが原因だという。
ザインはふたりの仲直りを
させようとアドバイスを送る。
そんなザインにフリーレンが言葉をかけて…。
葬送のフリーレンから英語の勉強!
『きっと私は死ぬまで大人のふりを続けるでしょう。』ハイター
ハイターがフリーレンに頭を撫でられるシーン。
・I’m sure I will keep pretending until the day I die.
→ きっと私は死ぬまで大人のふりを続けるでしょう。
当サイトは継続に特化しています。
その理由は「英語に慣れる」ため。
今回は、私がどうやって
この英文を読解するのかを見ていきます。
英語は前から読解。
区切るところは慣れって覚えておきましょう。
I’m sure = 間違いない。
I will keep pretending = ふりをする。
until the day I die = 死ぬまで。
『死ぬに決まってんだろ!?』シュタルク
シュタルクがフリーレンに言った言葉。
飛び降りたら死んじゃうよ〜!
・Of course I would!
→ 死ぬに決まってんだろ!?
まだ起こっていない現象に対して
なんで過去形??
「〜だったら〜だ。」の場合は、
これはif の文と同じですが
would や could を使います。
これはそういうものと
覚えてしまうのがいいですよ。
アニメ:葬送のフリーレン【14】|名言&名場面
『思いってのは言葉にしないと伝わらないんだぜ。』ザイン
仲直りしたいんだろ?
You want to make up with him, right?
思いってのは言葉にしないと伝わらないんだぜ。
To convey your feelings, you must express them in words.
ザイン
『シュタルクは飛び降りて。』『何言ってんのこの人。死んじゃうと思うんだけど。』シュタルク&フリーレン
なぁ、俺は?
Hey, what about me?
シュタルクは飛び降りて。
You jump down.
何言ってんのこの人。
What are you even saying?
死んじゃうと思うんだけど。
That would probably kill me, you know?
戦士ならこのぐらいの高さで死なないでしょ。
A warrior won’t die just by falling from this height, right?
死ぬに決まってんだろ!?
Of course I would!
何訳わかんないみたいな顔してんだよ。
Stop making that puzzled look!
シュタルク&フリーレン
『ま、何事も挑戦か。』フリーレン
ま、何事も挑戦か。
Well, we just have to take on challenges in life.
フリーレン
『俺が花言葉なんて知っていると思うか?』シュタルク&フェルン
知らなかったんだ。
I didn’t know!
誤解だよ。
It’s a misunderstanding!
俺が花言葉なんて知っていると思うか?
Do you think I know flower language?
そうですよね。
Right, of course you wouldn’t.
馬鹿ですもんね。
You’re an idiot.
いつにも増して辛辣!
She’s harsher than usual!
シュタルク&フェルン